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高浜小学校 訪問 (スタッフコーナー)

今日は、バングラデシュのヒラさんと一緒に、高浜小学校の総合学習・国際交流に行ってきました。紹介した留学生や在住されている外国の方々19名が、6年生の子どもたちと一緒に行なう交流事業です。
はじめに参加者の紹介があり、各教室に分かれての国のお話、最後に日本文化体験、というスケジュールで行なわれました。私は、時間の都合で各国の紹介までしか居られませんでしたが、久し振りの学校で楽しく見学させていただきました。

体育館での自己紹介・学校では、こういうかたちを取られるところが多いようです。

みんなで調べたことを発表してくれました。


楽しそうに聞いている留学生。発表後には、彼らからの鋭い質問が・・・・。日本文化・習字体験の教室。


教室に貼ってあった標語(?)   ベトナムのハイさんを囲んで質問タイム。「結婚していますか?」なんていうのも・・・。

ベトナムの紙幣(ドン) 右の写真は、学校の中の畳スペース。担任の先生がお茶の先生と忙しそうに、打合せされていました。(お疲れ様でした)


子どもたちはみんなよく調べていて、表にしたりクイズを考えたりと工夫を凝らしたプログラム作りをしていました。
ネパールの平均寿命とか、食習慣など、実際に友人として接していながら、あまり気にしなかったことにも意味があることを、あらためて知ることができました。ただ、残念だったのは、時間の関係で表面的にしか学ぶことができなかったということ、日本で思う平均寿命の認識と発展途上国の認識とは違っていたり(赤ちゃんのときに亡くなる率が高いことも・・・)、ネパールは牛を食べない・・というのではなくヒンズー教の人が食べない、宗教的には違うことがたくさんあり、其々に意味があるということなど、少し掘り下げていけばいろいろな学習につながっていくのでは、と思いました。
留学生たちも、其々参加の仕方は違いますが、真剣に国のことを知ってもらいたいと思っていますので、そのための要求には応えてくれます。帰りながら、一度留学生たちと国際理解教育のカリキュラムつくりをしてみようかと考えたりしました。何度も学校訪問をしている彼らだから、提案したいこともたくさんあると思います。機会さえ作れば、子どもたちの国際理解に貢献できるようなプログラムができるのでは、と思いました。


前回、たちばな小学校を訪問したのですが、初めの挨拶のときに「それぞれの国の言葉でお願いします。」と言われました。すると、一番初めの中国のリミンさんが、「ニンハオ」と言ってその後も中国語で話し始めたのです。子どもたちは、キョトン・・として聞いていたのですが、彼女が日本語で内容を説明するとチョッと感激しているようでした。それに続いて、ネパール・韓国・マラウイ・ベトナムの人たちも各国の言語で話をしてくれました。みんなの知っている挨拶言葉だけではなかったので、知らない国の言葉の響きは、とても新鮮だったと思います。


 

投稿者 sophia : 2006-11-30 11:28 | コメント (0) | トラックバック (0)




 
 

南予もおいしいよ!酒蔵にて (スタッフコーナー)

11月26日(日)、「愛媛の魅力をつなぐ・・南予はおいしいぞ・・・in 岩松」と題した四国ふるさと普請大会の愛媛分科会に参加してきました。会場は、宇和島市津島町岩松にある西村酒造酒蔵。懐かしさを感じ、ホッとするまちの中で「つなぐ」をテーマに開催されました。グループに分かれてのワークショップでは、大月町商工会、南宇和福祉リサイクル活動、岩松町並み保存会、南伊予みち風景会議、トレッキング・ザ・空海あいなん実行委員会、の方々と楽しいひとときを過ごさせていただきました。(活動する上でのヒントもたくさんいただきました)
特に、岩松町並み保存会の越智さんの言われることが心に残りました。「大学のえらい先生が来たり、国の人がこういう集まりをしてくれて、自分たちの気付かない良さを教えてくれる。そしたらそれを守っていこうと思うんよ。」 「内子の町並みを見学に行ったときには、これはかなわんわい、と思ったけど・・・。」「志高く、夢を語っては敗れて、それでもまた夢を描いて・・・楽しく続けていければええんよ・・。」自然体で活動されている様子が伝わってきて、元気をたくさんいただきました。

天窓から見える景色は、スクリーンに映し出されているようでした。

階段を上がった2階がメイン会場。ジャズのコンサートも行われました。

地域のおいしい食事もいただき、あたたかい気持ちで南予を後にすることが出来ました。

そして、その帰りの汽車の中でも・・・・・。今治コミュニティーFMの黒田さん・四国整備局の和田さんとごいっしょさせていただいたのですが、ジャズの話・ビジットジャパンの話で盛り上がりました。黒田さんとは、「道の会」つながりで、楽しくお付き合いさせていただいていましたし、彼女がアメリカでジャズミュージシャンの通訳やプロモーター的なお仕事をされていたのは知っていたのですが、和田さんがジャズ通なのには驚かされました。「道の会」を通して、道路を作るというようなハード面の仕事をされている方たちが、とってもいい感性の持ち主でソフト面にも強い(抽象的表現ですが・・)ということを感じていましたが、再認識させていただきました。嬉しい限りです。

宇和島・松山間が短く感じるほど、内容のあるミーティング(と言ってもいいかも・・)でした。


■今日の松山は、雨模様。事務所が奥に移転してから2ヶ月が経ちました。窓から見える景色(東雲高校の門とお城の石垣)も季節と共に変わってきましたので、ご紹介します。



9月の景色(イタチが、石垣を登っているのも見えました・・)

そして、今日の景色です。

 

投稿者 sophia : 2006-11-27 12:39 | コメント (0) | トラックバック (0)




 
 

アメリカの先生たちとの楽しい語らい (スタッフコーナー)

一階の「蒲団屋」さんが、先日来られたアメリカの先生たちとの食事会(飲み会・・)をセッティングしてくれました。
日本語の話せない先生たちと、日本語のみでコミュニケーションする蒲団屋さん・・・。どうやって決まったのかわかりませんが、24日・金曜日午後7時30分、予定通り先生方は来られました。
近くの焼き鳥屋さんでの親睦会・・。たまたまだったのかもしれませんが、店内は私たち以外は全員男性でしたので、とっても不思議がられていました。
フォックス先生は、図書館のメディアスペシャリスト。デジタルカメラ・動画用・様々なIT機器を駆使してレポートされていました。松山でのレポートもアップされています。

焼き鳥屋さんの次は、愛媛県の地酒アンテナショップ『蔵元屋』さんにお連れしました。残念なことに、閉店していたのですが(12:00~21:00)、外国人観光客誘致事業に協力してくださっている横田さん(この蔵元屋さんをプロデュースされた方です)がお店にいてくださって、特別に中に入れていただきました。横田さんも店長の高島さんも国際派、英語での説明もお手の物でした。


蔵元屋さんにある番付表。蒲団屋・渡部さんのコミュニケーション力はすごかった!


フォックス先生曰く・・・・・Laughter really is universal.・・・・・とっても楽しい夜でした。

 

投稿者 sophia : 2006-11-25 18:30 | コメント (0) | トラックバック (0)




 
 

学校での国際交流 (スタッフコーナー)

今月の30日(木)、松山市立高浜小学校で総合学習としての国際交流があります。ここ何年か、交流する留学生を紹介しているのですが、学校での募集の仕方は様々で、県や市の国際交流センターや大学に問い合わせたり、父兄に協力してもらったりしているようです。私たちのところでも、知っている方からの依頼があり紹介するようになりました。
まず、交流日時・募集人数・内容について知らせてもらいます。それから、事前に子どもたちが交流する国のことを調べますので、参加する人の国名をお知らせすることになります。留学生のスケジュールは、当日でも研究室の用事ができればキャンセルすることになりますので、それを踏まえて、補充可能な国の選択を行います。(担当教官によって、留学生の活動範囲も違ってきます。積極的に交流を勧める方、研究の妨げになることとして、よく思われない方・・・様々です。)
今回も、同じように進めて言ったのですが、バングラデシュの人がキャンセルになり、他の人も研究で忙しかったり用事があったりして、なかなか見つからず苦労しました。結局、東温市に住んでいる奥さんのヒラさんが参加してくれることになり、子どもたちの調べてくれたことが無駄にならなくて、ホッとしました。

こういう事がある度に、市立の学校で行なわれている交流ですので、公的機関にコーディネートの窓口があればと考えます。教育委員会に打診しに行ったこともありますが、学校によって時期も交流内容も様々ですので、教育委員会がコーディネートする訳に行かないらしいのです。(お願いに行ったときに、そういう人的余裕も無い・・と言われました)
愛媛大学にも留学生をサポートする国際交流センターができていますので、これからは、そちらにお願いしていくのが窓口も一本化されていいのでは、と考えています。

国際的なことは、教育・文化・福祉・産業・・・・様々な分野にまたがって繋がるものです。其々がバラバラなままでは、地域の国際化は難しいと思うのですが・・・。


 

投稿者 sophia : 2006-11-24 08:23 | コメント (0) | トラックバック (0)




 
 

日米フルブライト交流プログラム (スタッフコーナー)

今日は、下の蒲団屋さんの所に3人のアメリカからのお客様が買い物に来られました。お話をお聞きしましたら、日本フルブライトメモリアル基金で来られているということでした。学校の先生たち・・・とお聞きすると、教育旅行誘致事業のことがすぐ頭に浮かんで、何か松山をアピールしなければ、と思ったのですが、こういうときに手渡せる物ってないんです。「Visit Japan」の事業で作っている「Yokoso Card」の英語版があればよかったのですが、現場で欲しいと思ったものは事業に反映させていかなければ・・と痛感しました。


蒲団屋さんでの記念撮影。

以前の事務所スペースに、今月「昔きもの倶楽部恵」さんがオープンしました。8月のモニターツアーにハワイから参加された先生方も、浴衣を着せていただいてとても喜ばれていたのですが、今日来られたフォックス先生も美しい着物に囲まれて、大興奮・・!リーズナブルなユーズドの着物を購入されました。着物・・Kimono・・・様々な着方ができるようになって、コーディネートの面白さも楽しめますが、日本の伝統として、ベイシックな着物文化も伝えてもらえるのは有難いことです。

蒲団屋さんではピローケースを買われたとか・・。

袖丈が少し短かったりしたのですが、アメリカの生徒さんたちに見せてあげたい、と言われていました。
フォックス先生はご自分の学校(Showalter Middle School)のホームページでも日本でのレポートをされています。

■先生方に、ソフィア倶楽部の活動を少しお話したのですが、私たちの作った「Visit Matsuyama」のマップを差し上げたら、「これはあなたたちNPOの資金源にしているものじゃないの?お金を払うから・・」と頻りに「Donation・・寄付」ということを言われました。アメリカでNPOが活躍できるのがわかるような気がしました。

■外国人観光客受入のための英会話講座などで、お店での実用的な対応を習ったりしますが、外国の方に「松山を皆さんに紹介してくださいね。」とか「松山には、こういういいところがあるのですよ」というようなことも伝えられるようなレッスンも、できるといいと思います。接客業の人たちも誘致に協力できるのでは・・・。

 

投稿者 sophia : 2006-11-20 19:41 | コメント (1) | トラックバック (0)




 
 

スカイプのネットワーク (スタッフコーナー)

昨夜、中国の北京からスカイプ(インターネットでの通話システム)でのコンタクトがありました。韓国との連絡にしか使用していなかったので、突然の見知らぬ人からのコンタクトにびっくり。そういえば、スカイプには仲間を見つける検索機能が・・。北京のワンさんという、翻訳・通訳(主に日本語)の会社をしている方からでした。10年位前に日本(東京の大学)に留学していたそうです。久し振りに東京に友人を訪ねて行かれるのですが、仙台にも寄りたいという事で、チケットを手配する方法(彼女は金券ショップが安く買えると聞いたらしいです)を尋ねられました。なぜ、こちらにコンタクトされたのですか・・?とお聞きしましたら、ホームページにアクセスしてみたら、留学生のお世話をしているようなことを書かれていたので、安心してコンタクトできると思った、と言っていただきました。「ぜひ、松山にも寄って下さい。」とお誘いしてみたのですが「今回は、魯迅のゆかりのある仙台に行くのが目的だから・・。」と言われました。
チケットに関しては、即答ができなかったので、調べてご連絡しますとお伝えしました。
スカイプのご縁も大切にしていきたいと思っています。

 

投稿者 sophia : 2006-11-19 17:26 | コメント (0) | トラックバック (0)




 
 

防災について (スタッフコーナー)

先日、「えひめ道を考える女性の会」の事務局をしてくれている石川さんが来られて、次回の会議に外国人の方々との意見交換会をしたいのですが・・・、という相談を受けました。
観光や道路については、意見を聞く機会はあったのですが、防災については話し合ったことがないので提案してみました。愛媛大学工学部・助手のネトラさんとも、留学生たちは防災について訓練を受ける機会が無いので、一度機会をつくりましょうと話していたところでした。
松山市に富士火災海上が「松山中央事務センター」を来月開設することになりましたが、この土地を選んだ理由のひとつに「台風などの自然災害が少ない」ということを挙げていました。滞在型の観光に適している地域として誘致するうえからも、防災対策は重要な問題だと思います。
これから、石川さんと内容を詰めて行く予定ですが、いい機会ですので、一度だけの試みに終わらないように、考えていきたいと思っています。

 

投稿者 sophia : 2006-11-14 00:22 | コメント (0) | トラックバック (0)




 
 

多言語生活相談 (スタッフコーナー)

5年くらい前から、在住外国人支援として「多言語生活相談」を行なっています。在住外国人と言っても、働きに来ている人たちにはなかなか告知する手段がないので、対象となるのは、大半は留学生や英語教師の方たちです。会った時に相談を受けたり、大学・県や市の国際交流センターでサポートしてもらったりして、私たち民間の窓口の需要は少ないのですが、ひとつでも選択肢は多いほうが・・と考え、「細々と」続けています。

先日、子供の病気のことで悩んでいるという相談メールが届きました。英語での返事になるのですが、私の思うニュアンス(優しく気を使いながら・・・)だと、中途半端な対応になってしまって、いつまでも期待してしまう、できることを明確に書いたほうがいいから、という外国人スタッフからのアドバイスがありました。そういえば以前、仕事の問題を抱えている外国人から相談を受けたときに、いつまでも振り回されて結局解決に至らなかったということがありました。(中途半端に良くして上げたいという気持ちでは務まらないかもしれないと自覚しました。)私たちのできることを整理して伝えておきましたが、メールでも、私たちの窓口が自分の悩みをぶつけられるところとして利用してもらえて、よかった・・・そう思いました。また、細々と続けていきます。

今日は、愛媛大学の学園祭。留学生たちが食べ物のお店を出すというので、覘いてみました。


ネパールのスバス君のライブ。久し振りにカントリーロードを聞かせてもらって楽しかった・・。右の写真は、国際交流に興味があると言うことで参加してくれた高校生の二人。愛媛大学のルース先生が案内してくれました。

マレーシア・バングラデシュ・中国・ネパールなど、おいしい料理をたくさんいただきました。

 

投稿者 sophia : 2006-11-12 17:14 | コメント (0) | トラックバック (0)




 
 

NPOサポートセンター (スタッフコーナー)

まつやまNPOサポートセンターの近藤さんと松尾さんが事務所を訪ねてくれました。12月に行なうNPOの交流会のお誘いに来られたのですが、ひとしきりNPO談義に・・・。10年位前、私たちがボランティア団体として福祉センターで活動していた頃、NPOの制度ができたから活動資金を作る事業(非営利事業)もできるようになりました、法人格をとれば、社会的にも認知される市民活動団体として運営できるのです・・というようなことを教えてもらいました。事務所もなく、メンバーの年会費で運営している私たちの団体には、まだまだ法人格を取るようなことは考えられなかったのですが、ボランティア団体というよりNPOと名乗ったほうが資金作りがし易いように感じました。
未だに、一般の方のNPOの認知度は低いように思われます。外国人に出会った人がその人を通してその国をイメージするように、実際のNPOの活動を見て「あ~、NPOってこんな団体なんだ・・」とイメージされていきます。それぞれの係わったNPOを通して語られるとしたら、私たちも、自分たちの目的(ミッション)が明確に伝わるように、活動していかなければと思っています。そして、市民の立場で、みんなの声を聞きながら行政や企業との協働ができれば・・と話し合っています。
さて、まつやまNPOサポートセンターの交流会ですが、まだ明確な意図が理解できなくて、参加することについて迷っています。(協力したいとは思っているのですが・・・)もう少し、考えてみてから、ということで・・・。

門前祭にもたぬきになって頑張ってくれた近藤さん・・。写真も提供してくれました。(松山城にて)

 

投稿者 sophia : 2006-11-11 17:27 | コメント (1) | トラックバック (0)




 
 

Think globally Act locally (スタッフコーナー)

「Think globally Act locally」とは、世界規模で考え、足元から行動する。世界の地域との課題のつながりを一人一人が考え身近なことから始めてみよう・・という意味で、主にNGOの活動や開発教育の中で使われています。

先日、お世話になっている松山市役所の竹村課長がブログの中で、「グローカリゼーション・・グローバルにものをみて、ローカルに生きよう」ということについて次のようなたとえ話をされていました。

「・中国が今年も二桁の経済成長を遂げるという記事を読んだ。
   ならば、中国の金持ちがまた増えて、海外旅行客が増えるに
   ちがいない。
  ・日本としては、外貨獲得のための海外旅行者の受け入れを
   増やすにちがいない。
   そのためのプログラムとして、「ビジット・ジャパン」構想を
   打ち出している。
  ・松山は、海外旅行客を取り込めるだろうか。
   日本一古い温泉と、近くにゴルフ場が5つもあるから資源はある。
   行政も観光分野に力を入れている。
  ・ひょっとして、道後の旅館やホテルだけでは足りないんじゃないか。
   長期滞在型施設としての民宿が足りないから、公民館に泊めて
   地域の人たちと国際交流をしてもらえば、子どもたちの中から
   将来、国際人が生まれるんじゃないか。
   さらに、宿泊施設としての新たな財源が生まれるんじゃないか。
   じゃあ、交渉して施設利用の規制緩和をしてもらおう....」


開発教育とは違う切り口の取り入れ方ですが、とてもわかり易く、ある意味私たちの活動の中で取り入れたい手法を表してくれていると思いました。

海外で起こっている様々な問題を身近な問題として考え、私たちのできることから始めよう、というのも、留学生と一緒に行なっていることですが、私たちの問題(教育・福祉・まちづくりなど)を海外に目を向けることで、それを上手に取り入れ活かして行けるようなお手伝いもしていきたいと考えています。
先日の「教育旅行推進ネットワーク会議」のなかでも、海外から交流や観光に訪れてもらい意見を聞くことは、地域の人たちが自分たちの住んでいるところの良さを自覚できる機会になる、というようなことを言われていました。もちろん、ダイレクトに取り入れようとするのではなく、自分たちの環境システムに合うようなアレンジは必要ですが、海外からの観光や交流の誘致が、こういうきっかけ作りにつながればと思っています。

 

投稿者 sophia : 2006-11-10 08:39 | コメント (0) | トラックバック (0)




 
 
 
     
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