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まつやまインフォメーション
(スタッフコーナー)
松山市のまちの中で、様々な情報(観光情報・地域のコミュニケーション活動・緊急情報・広告等による民間情報など)にアクセスできる「まつやまインフォメーション」
がお目見えしました。この情報ボックスには、ご縁がありまして、この中で情報発信される「外国人の紹介する松山観光映像」の制作に係わらせていただいたのです。今日から街中に試験的に公開されるのですが、準備中のところを見せてもらいました。映像は、ドイツ・オーストラリア・中国・韓国、其々の国の方たちから見た松山の魅力を取材してもらい制作しました。(英語・中国語・韓国語・ドイツ語)
各言語のナレーションを入れての編集は大変でしたが、同じ景色でも外国の人に紹介してもらうと違った発見があり、それを外国向けというだけでなく、地域の人に見てもらえるのも楽しみです。

大街道の入り口(左)・ロープーウエイ街の入り口(右)にも設置されます。準備中のため囲いがしてありました。
ネットとつながっていて、松山の紹介映像も見ることができます。

調整中の関係者の方々・・。 フリーペーパーやパンフもストックされています。
下の写真は、松山空港の中に設置されている俳句ポストと投句用紙。こういう松山らしさも活かせれば・・・・。

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投稿者 sophia : 2006-12-27 17:20
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おみやげラッシュ!
(スタッフコーナー)
19日(火)、韓国の窓口をしてくれているキルニョさんが松山に着きました。今回は、1月に行なうモニターツアーの打ち合わせと1ヶ月間滞在する高校生の日本語研修の下調べのために来られたのですが、10月の文化交流に来られた日本語学習者の方からお土産を託ってきてくれました。きれいな小物入れや飾り、コースターなどたくさんいただいたのですが、一番嬉しかったのは、心のこもった手紙でした。一生懸命日本語で書いてくれたものです。いつも息切れしそうになりながら活動しているのですが、「また、頑張ろう!」と思わせてくれました。
20日(水)には、アメリカの高校に通っているユウキくんが訪ねてきてくれました。お正月の間しかこちらに居られないそうですが、元気な姿を見ることができて嬉しく思いました。彼にも、おみやげ(ずっしりと重いホワイトチョコレート)をもらいました。スイスのチョコレートだそうです。

甘くておいしいチョコレート 韓国テイストの小物たち・・・早速事務所に飾らせてもらいました。
きれいな手漉きの紙に包んでもらっていたので、和紙だと思っていたのですが、和紙ではなくて韓紙だそうです。
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投稿者 sophia : 2006-12-20 21:21
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てくてく座談会
(スタッフコーナー)
18日(月)、えひめ道を考える女性の会「第3回・テクテク座談会」・・・異分野の女性たちの集まりという会の特徴を活かし、メンバー一人一人が中心になって、社会のいろんな分野の人たちから道についての意見を聞く・・・を行いました。今回は、ソフィア倶楽部がコーディネート。世界各国から松山に来ている留学生たちと、それぞれの研究テーマからの視点も含めて愛媛の道・景観に関する意見交換を行いました。参加してくれたのは、中国のフビンさん、マダガスカルのバムさん、マラウイのジョージさん、そしてスリランカのウダヤンガニさん。いつも、協力してくれる頼もしいメンバーです。予め、自国の好きな風景の写真を用意してもらうように伝えたのですが、送ってもらったファイルを見ると、スライドやパワーポイントに作りこんでくれていました。そこで、一人ずつ、自国のアピールもしてもらうことに・・・・.。彼らが生活していた家、散歩コース、遊んでいた海・・観光スポット、四国にも自然はいっぱいあると思っていたのですが、ありのままの自然のよさ、子供たちもその中で自分たちの遊びを作ることが来る、そういう環境がとてもうらやましく思えました。印象的だったのは、中国の人たちが、広場で太極拳を行っている写真。空き地ができれば、そこに何を建てようかと考えていくのではなく、ただただ広いだけのコミュニティスペース(庭や公園)があってもいいのではと思えてきました。ボール遊びをしたり、ジョギングしたり、ボーとしていたり・・・。思い思いに遊べる場所って、楽しめますよね。
世界の教科書展を開催したときに、先進国、発展途上国など・20カ国の教育についてフォーラムを行なったのですが、これによって日本の教育について様々なことを気付かされました。
まちづくり・社会制度・文化についてでも言えることですが、私たち日本人として大切にしたいこと・守っていきたいもの、変えていかなければならないものについて、きちんと見極められる力をつける必要があるようです。
今回の座談会でも、NGOのこと、環境問題、教育、様々な分野を国際的な視点で考えることができました。また、留学生たちにとっても、自分の国を紹介するいい機会であると同時に、彼らの日本での役割について考えてもらえる機会にもなったと思います。
「以前に、松山市の標識の多言語化について意見を聞いてもらったことがありますが、その後、バス停などの交通機関が多言語化されていました・・・自分たちの要望をかたちにしてもらえて嬉しいです。これからも協力していきたい」
マラウイのジョージがこう伝えてくれました。

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投稿者 sophia : 2006-12-20 14:21
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いろいろ、近況報告。
(スタッフコーナー)
1月に、韓国のキルニョさんの依頼で、高校生を2名、松山での日本語研修の受入を行なうことになりました。
キルニョさんは、韓国と日本がつながっていけるように、韓国で日本語を教えていますが、モニターツアーをきっかけに、松山での日本語研修を提案してくれたのです。
この研修を行なうにあたって、クリアしなければならないことがいくつかありました。まず、充分な日本語のカリキュラムが組めるかどうか・・・。これは、長い間在住外国人の日本語学習に貢献されてきた、ボランティア団体「日本語ネットワーク」の塩入先生にお願いすることにしました。今回受け入れる学生は、日本語検定1級と2級を目指していますが、其々に応じた学習スケジュールを組んでくださいました。次に、滞在先、ホームステイの受入を決めなければなりません。研修期間が1ヶ月ありますので、ホームステイは2週間に分けて依頼することにしました。
ソフィア倶楽部は昨年度の事業でホームステイの受入を行いましたが、そのときに、積極的にホストファミリーとして受入をされている河合さんご夫婦と知り合うことができました。いつも愛媛県や松山市の国際交流センターから依頼され、たくさんの外国の方のお世話をされています。河合さんのお宅なら安心してお願いすることができる、そう考えました。お話によると、以前受入を行なったヨーロッパの男子学生が、自分の身の回りのことも行なわず夜出歩いてばかりいて、奥さんがとても困っていたことがあり、男子大学生の受入には慎重になっている、ということでした。
今回受け入れる韓国の学生さんはまじめで、初めて日本で生活するのでご両親も心配されている、できるなら河合さんのお宅にお願いしたい、ということをお話して、ご協力いただけることになりました。
人と人をつないでいく上で、信頼関係を築くということはとても大切なことです。知った人にだけ親切・・ということでは広がっていきませんので、少しずつ丁寧に良い関係を作っていけたらと思っています。
先日、内閣府から都市再生事業後の活動について、問い合わせをいただきました。私たちは都市再生のモデル調査事業を行なったことで、地域の国際化に寄与するための基本方針を明確にさせてもらったと思っています。
今まで、継続していけたのも、それに沿って行なっているから・・・。
事業報告を送付後、担当官の方から「松山の国際化が進んでいますね」というようなことを言っていただきました。
留学生にも、みんなが協力してくれているから、そう言われたよって伝えておきました。
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投稿者 sophia : 2006-12-15 22:52
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フォックス先生の日本レポート
(スタッフコーナー)
フルブライトメモリアル基金の、米国教育者招聘プログラムで来られたフォックス先生の日本レポートは、とても興味深いものでした。来られる前に生徒から募集した日本についての質問も、彼らがどんなことに興味を持っているのかを知ることができましたし、動画を使ったレポートでは、私たちの知らない松山の魅力を教えてもらうこともできました。
この招聘プログラムは、帰国後、研修を通して学んだ事柄を何らかの形で学校の生徒、教職員あるいは地域住民と分かちあうことが義務付けられているそうですが、フォックス先生は、松山に滞在中すすんでコミュニティに入って来られて、私たち地域住民との交流のきっかけも作ってくれました。彼女が、メディアのスペシャリストであり、編集能力に優れた方だったのも、幸運でした。
先生が帰国されてから、ホームページで紹介してくださったことへのお礼と、私たちで作った英語版「Visit Matsuyama」について、お知らせしましたら(寝る前・・午前3時にコメントを送ったのですが)、朝には、もう「One More Thing」と題して紹介されていたのです。仕事中だったのかもしれませんが、迅速な対応をしていただき感激しました。お陰で、アメリカからのアクセスも少しずつ増えてきました。ホームページは検索エンジン・・というアクセスしてもらうためのツールもありますが、紙ベースのものを配布したり、知り合いを通して告知してもらう方法が、一番だと思います。
これからもインターネットを活用しながら、心の通い合う交流を続けていきたいと思っています。
*この「Visit Matsuyama」のホームページは、H16年度の内閣府「都市再生事業」で作成したものです。諸事情で、これを更新していくことができませんでしたが、はじめの海外向け観光案内としては、見やすくてよく出来ている(自画自賛・・・)と思っています。こういうときに、紹介できるものがあってよかったと感じました。
おすすめは、イラストレーターの日野さんが描いてくれた「道後温泉の入り方・・・・・英・中・韓」です。
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投稿者 sophia : 2006-12-10 22:00
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松山では、5年早い・・事業?!
(スタッフコーナー)
8年前、市民活動を応援する情報誌「FEED・BACK」を出版しました。福祉・国際交流・文化・芸術・・様々な市民活動を紹介し、情報を共有することができればと、デザイナーの友人に手伝ってもらって作りました。
サンフランシスコで「COMMON・GROUND」という市民の情報誌があるというのを知って、同じように松山でも・・・と思ったのです。NPO法人の認可が始まる少し前でした。
「障害を持っていても、一人で生活をしたい・・入浴・トイレ・食事を手伝ってくれる人を探しています。」
「わたしは、視覚に障害を持っています。ヘルパーさんも来てもらっていますが、病気のときなどちょっとしたおつかいをしてもらえると助かります。」
というような、個人での応援依頼のメッセージや福祉作業所が運営しているお店の宣伝、演劇や映画の鑑賞会をしている団体の紹介、ボランティア演奏に出かけますよ・・という音楽関係者からの呼びかけなど、福祉センターやコミュニティセンターでしか告知できない情報を、広く市民に呼びかけることができればと試みました。町の中のお店にも置けるように、デザイン性のあるものにもしてもらいました。もちろん、留学生からのメッセージも・・・。スポンサー広告も、人に優しい取り組みをされているところにお願いしました。ほとんどが飛び込み営業。「想い」を熱く語ることしかできませんでしたから、なかなか大変でしたが、何とか出版費用を捻出、完成させることができました。
これも、孤軍奮闘だったのですが、まわりで言われたのは、「松山でするには5年、早い・・」ということ。先駆的な取り組みは、状況を見て判断しないと・・・というような意味だったのでしょう。「おもしろい試みだから頑張って・!」と言ってもらうことも多かったのですが、力不足で定期的に続けることはできませんでした。

表紙です。右は、コマーシャル用に作成したものです。

右側のデザインに使われているのは、いつも折り紙を教えてくれている杉木さんの作品です。大切な作品を、この冊子のために提供してくださいました。
来年度の企画を考えていて、この情報誌のことを思い出しました。「ビジット・ジャパン・キャンペーン」で事業をさせてもらって3年。今年度行なった事業を発展させていけるような内容を考えているのですが、「松山では5年、早いよ・・」「まだ、わかってもらえないかも・・」というような意見を言われると、それを行なうだけのパワー(勢い)があるかどうか・・・、地域の人たち(特に自治体)に協力してもらえるようなプレゼンができるかどうか・・、と考えています。先駆的な取り組みは、それを納得してもらえる説得力がなければ進みません。留学生や海外に居てくれる協力者たちと話すと、元気とやる気はでるのですが・・・。
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投稿者 sophia : 2006-12- 8 00:38
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民族衣装のファッションショー
(ソフィア倶楽部 ~10年の歩み~)
2002年、松山市主催の国際見本市で、民族衣装のファッションショーを行いました。松山市から依頼されたわけではなく、事業を委託されたH広告代理店の依頼でした。予算が少なく、ボランティア団体だったら安い経費でできる・・と考えてのことだったようですが、私たちとしては、松山市の国際イベントに協力したい、という思いで引き受けさせてもらいました。
2001年のニューヨーク・テロ事件のこともあり、「平和」というテーマで何か行いたい・・という想いもありました。留学生に声をかけ、フォーマルウエアと普段着の2種類を用意してもらい、舞台のコーディネートは、創作ダンスのダンサーでもあり指導もされている、一色真由美先生にお願いしました。テーマは「祈り」。先生が其々の国の祈りのポーズを聞き、それをステージでかたちにしてくださったのです。リハーサルを行なった福祉センターの舞台ではライティングもよくて、とても感動しましたが、残念なことに本番のステージ(アイテム愛媛の会場内)では、打ち合わせと違うセッティングになっていて、思うような出来上がりにはなりませんでした。(一色先生にもご迷惑をおかけして申し訳なかったです。)広告代理店の方には抗議しましたが、誠意のある対応はしてもらえませんでした。
こういう残念な経緯はあったのですが、このファッションショー自体はとても意味のある留学生とのイベントになりました。
今年、ソフィア倶楽部は活動10周年を迎えました。記念の交流イベントをしたいと考えているのですが、まだ時間がなくて取り掛かれていません。できれば、あのときのファッションショーをもう一度、もっと「平和」や「祈り」というテーマが伝わるように、行なえればと思っています。谷川俊太郎の詩「朝のリレー」を留学生たちに其々の言語で朗読してもらう、なんていうことも考えているのですが・・・・。


このイベントに興味のある方、お手伝いしてもいいという方がいらっしゃったら、お知らせください。
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投稿者 sophia : 2006-12- 3 12:52
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