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子規記念博物館にて・・・俳句にふれる
(スタッフコーナー)
国際俳句として、俳句の英訳を手がけてる田村さんの案内で、子規記念博物館を訪れました。
田村さんは英語でのガイドをされていて、外国の方に俳句に親しんでもらおうと、簡単なテキストなども作成されています。
今回は、韓国の高校生へのレクチャーになりましたが、英語で行うようにはいかなくて難しかったようです。日本語で理解してもらうことができなくても、なんとか俳句のやりとりのおもしろさや、思いを凝縮して伝えるつつましさなど感じてもらえれば・・と思うのですが、(といっても、私自身、俳句初心者なのですが・・)無理な話でしょうか。
以前、ネパール出身のネトラさんと、日本の文化をどう伝えるか・・という話をしたときに、「それは、無理な話ですよ・・。ネパールでも詩を書いている人は、俳句にも興味を持っていますが、一般の外国人はそれをおもしろいと思うようにはなりませんよ・・・。それぞれの国の歴史・背景・嗜好する物は初めから違うのだから、ましてや、日本の文化は、わび・さびなどとても深くて、伝わりませんよ.。」「でも、興味の入り口はそれぞれあるから、おもしろいと思ってもらえるような入り口をつくればいいのじゃないの・・」と反論する私に、「無理ですって・・・」と念押しするネトラさん。
もちろん興味の入り口を作るときには、日本文化の基となるものを正しく理解することが必要です。そうでないと、違ったものになってしまうから。きちんと把握していれば、伝え方はいろいろできると思うのですが・・・・。
来月から、松山観光コンベンション協会さんの委託を受けて「観光ルネサンス事業」を行います。私たちの提案するのは、四国遍路・俳句のまち松山を意識した「和と癒しの文化」を外国人に体験してもらうというものです。
日本の文化を正しく伝え、興味を持ってもらえるような体験をつくる、というイベントをプロデュースします。
ネトラさんとのやり取りも課題として受け止めながら、外国の方たちに楽しんでもらえるイベントを考えています。
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投稿者 sophia : 2007-1-29 20:28
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石鎚山でスキーも楽しみました。
(スタッフコーナー)
29日の日曜日は、石鎚山へスキーに出かけました。韓国でもスキーはできるそうですが、ふたりとも初めての経験だったそうです。同行していないので、レポートはできませんが、みんな無事怪我なく帰ってきてくれて安心しました。二人とも、初めての外国生活ということで、親御さんたちが心配されていて、松山市内は自転車で回るのにちょうどいい規模なのですが、あぶないので自転車には乗せないで下さいと言われているのです。受入側としては、そういう気持ちがわかるだけに、慎重になります。内容の濃い日本体験をしてもらうことも大切ですが、まずは無事に終えてもらうこと、ですので。
雪がチラチラする中での、仲良し記念撮影。
下の写真は、いつもお世話になっている伯方の塩ラーメン「三和」の福羅さんのところのみかん寿司(さすが、愛媛・・)と地鶏のおにぎり。三越の地下の「えひめ 地産地消フェア」・に出店されているということで、買ってきました。あっさりした寿司飯のうえに、しいたけ・えび・あなご・etc・・たくさんの具がのっていて、昔懐かしい味がしました。
地鶏おにぎりも、おいしかった!2月2日(金)まで、買うことが出来ます。
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投稿者 sophia : 2007-1-29 20:16
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韓国・高校生の企業見学
(スタッフコーナー)
1月26日(金)、衣食住・まちづくりなど、愛媛のあらゆる情報を編集提供している(株)エス・ピー・シーへ、企業見学に出かけました。案内をしてくれたのは、「えひめ道を考える女性の会」の事務局もしている石川奈々絵さん。企画・営業・デザイン・編集・・・多岐にわたる内容の部署をひとつひとつ紹介してくれました。彼らが一番喜んだのは、少し前のファッション雑誌をもらったとき。ふたりともとてもおしゃれで、時間があると、バーゲンセールに出かけて研究していましたので、嬉しかったようです。熱心に見ていました。
さすが、出版社。性能のいい出力用機器やMACが、たくさん備えてありました。
会社の前で記念撮影。
この後、二人だけで大街道商店街へ買い物に出かけました。
金君が買ってきたもの。大好きなadidasの帽子。スターウォーズのキャラクターなど。「日本はいいなあ・・・!」としきりに言っていました。
横の「昔きもの倶楽部」さんに、男物の着物を着せてもらいました。ジュンテク君は、浴衣を買って帰りたいそうです。
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投稿者 sophia : 2007-1-26 17:23
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二之丸・連句体験
(スタッフコーナー)
21日の日曜日、「子規プロジェクト」の田村さんにお誘いを受け、ジュンテク君とキム君を連れて、二之丸史跡公園「観恒亭」での、句会におじゃましました。
この「観恒亭」は、市民がお茶会や句会をするときなどに借りることのできる施設です。

田村さんたちの句会(連句)は恒例になっているらしくて、お仲間の皆さんも楽しく過ごされていました。高校生の二人も、はじめての句会に挑戦。皆さんに教えていただきながら、日本語で一生懸命考えていました。
彼らの成果品。「ジュンテク」と「金 成宇」というサインを入れました。
句会の合間に、一緒に参加されていた野村さんにお抹茶をたてていただき、彼らは茶室の入り方を習いました。
ふたりとも下駄をはいたのは初めてらしくて、歩くときも恐る恐る・・・でした。
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投稿者 sophia : 2007-1-23 15:01
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ネパールの地震防災と防災教育への取り組み
(スタッフコーナー)
愛媛大学工学部助手のネトラさんからお誘いを受けて、1月20日(土)の愛媛大学防災情報研究センター国際講演会「ネパールの地震防災と防災教育への取り組み」に出かけていきました。一般にお知らせをしていないということで、工学部の先生方・留学生など大学関係者のみの講演会でしたが、とてもわかりやすく有意義な時間を過ごすことが出来ました。
後援してくださったのは、国連と連携しながら南西アジアの地震防災に幅広く取り組んでいるネパール全国地震技術会幹事長・Dixit氏。
ネパールはインドプレートに起因するヒマラヤ造山帯に位置する国で、インドプレートでは、この数年の間に、スマトラ沖地震、パキスタン北部地震と大地震が連続して起こっているそうです。ネパールでも起こりうる巨大地震に対して、現在取り組んでいる地震防災と防災教育についてのお話でした。こちらでも南海地震について盛んに言われていますので、興味深い内容でした。このDixit氏の後援は、構造学的な説明もありましたが、コミュニティの中でどういうふうに協力をしていけばいいか、情報が行き届いていないネパールの人たちに、どういうかたちで伝えていこうとしているのか、また「学校地震防災プログラム」という子供たちを守るためのプロジェクトについての説明など、たいせつなソフト面の整備についてもふれられていました。
ネトラさん曰く、彼は、ソフト面についても様々なところと連携しながら取り組んでいる・・・NPOと同じなんです・・・。
こういうきっかけをつなげていければ、海外から知り得たものを地域で活かしていくことができると思いました。
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投稿者 sophia : 2007-1-23 15:00
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ピョンテク市役所から来ているイさんにインタビュー
(スタッフコーナー)
1月18日、韓国の高校生たちと、ピョンテク市から出向して松山市役所に勤めているイさんに、インタビューに出かけました。総合政策部・富岡部長にもご挨拶に伺ったのですが、親切に対応していただき、インタビューも部長室をお借りすることができました。
ジュンテク君とキム君は、日本語の勉強に来ていますので、イさんにも日本語で頑張ってインタビューしましょう!と言っていたのですが、ついつい韓国語になってしまうようでした。
イさんは日本に来て、まちのようすも人の外見も韓国と同じようなのに、やっぱりちがう・・・と思うことがあるそうです。韓国人も礼儀正しいと思っていたが、日本人のほうがもっと礼儀正しいこと、表現の仕方がダイレクトではないので、戸惑ってしまうことなど・・・。日本人がよく使う言葉は「お世話になります」「お疲れさまでした」「よろしくお願いします」そして「すみません」。すると、キム君から、「日本人は、言葉が軽いのでは・・・。簡単に謝りすぎる・・。」という指摘がありました。「すみません」は「自分の非を認めて謝る」ということ以外でも使われることがあるので、そう感じるのかもしれません。
日本に来て7ヶ月くらいだそうですが、「帰りたい」と思ったことはありませんか、と言う質問に「友達に会いたい・・と思うときがあります。でも、何回か友達が松山に会いに来てくれましたから大丈夫です。」という返事が返ってきました。観光客誘致にも一役買ってくれているようです。
イさんのインタビューが早く終わったので、「道後温泉に入ってくる・・?」とたずねたら二人ともにっこり。気軽に温泉に行けるのが、松山のいいところ・・・。
リフレッシュした後、愛媛県国際交流センターのシンちゃん(シムさんですが、クレヨンしんちゃんが好きなので、シンちゃんと呼ばせてもらっています。)にインタビューをさせてもらいました。彼女は、国際交流員として日本と韓国を国を通してみると様々な問題があるけれど、交流は人を通して行なっている、来る前は日本人は「建前」と「本音」があると聞いていたので、気をゆるせないかも・・と思っていたけど、ここでいろいろな人に出会ってそういう壁はなくなっている。これからも、お互いの文化を尊重して、交流のために役立つことをしていきたいと話してくれました。
高校生のキムくんも、交流員のシンちゃんも、日本語に興味を持ったのは、漫画やアニメを見てからだそうです。翻訳されたものではなく、原語で理解したいと思ったのがきっかけになったとか・・。シンちゃんは、日本文学にも興味をもち、村上春樹とか吉本ばななの本も読んだそうです。(韓国では、アニメや漫画は子どものもの、というような意識があり、収入も少ないので人材が育たない、まだまだ日本のアニメに追いつかない、というのが二人の共通の意見でした。)
やさしいお姉さん、という感じで、インタビューに応じてくれたイさんでした。
愛媛県の国際交流員のシンちゃんのことを間違って「アジュマ(おばさん)」と呼んで、シンちゃんにショックを与え、申し訳なさそうに笑ってごまかしているジュンテク君(左)とキム君(右)。シンちゃんはかわいいお姉さんなのに・・。
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投稿者 sophia : 2007-1-18 15:44
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日本語研修&体験
(スタッフコーナー)
ピョンテク市の高校生、金 成宇(キム ションウ)くん と呉 俊澤(オ ジュンテック)くんの松山での日本語研修が始まりました。午前中は、日本語ネットワークさんのご協力で、検定試験受験のための授業をしていただき、午後からは日本・愛媛・松山を知る体験活動を行なう、というスケジュールを組んでいます。
二人は約1ヶ月滞在予定ですが、あらためて、その目的について聞いてみました。まずは、日本語を習得すること、そして日本文化を学ぶ(体験する)、社会事情にまでふれることができれば・・・、というのが二人の考えでした。限られた期間ですので、すべてに応えることは難しいのですが、日本語を使って文化や社会を知る、という意味で、松山に在住している其々にかかわる方にインタビューをしていく、という方法を考えました。
1回目の昨日は、松山城の番人・松山城総合事務所の学芸員・森さんへのインタビューを行いました。
*松山城で、戦争はありましたか。*松山城はどうやってつくられましたか*日本の技術だけでつくられましたか。松山は、どうしてそう呼ばれるようになりましたか・・・etc・・
一生懸命日本語で質問してくれたかれらに、森さんも丁寧に歴史背景から説明して下さいました。其々の国の文化を比べながらのやりとりは、もっともっとお互いを知っていこうと思わせてくれました。
松山城の話だけでなく、松山人気質・俳句・正岡子規についてまで広がり、もっともっと聞いていたい・・松山市民としても・・・お話でした。
(日本では、おとうさんのお箸・茶碗・と決めている家庭が多いのですが、韓国の家庭ではみんな一緒だそうです。自己主張の少ない日本人という話をしていて、この部分は主張しているかも、という話になりました。)
これから、松山滞在中にたくさんの人にインタビューをしていき、1週間ごとにブログで感想を伝えてもらうことにしました。次回は、ピョンテク市役所から松山市役所に出向してきているイさんへのインタビューを行います。
愛媛県国際交流センターの国際交流員シムさんとキムくん。(写真左)・ソフィア倶楽部の事務所(写真右)での韓国語教室にも飛び入り参加しました。
森さんへのインタビュー。熱心にメモを取っていました。
インタビューは、松山城ロープーウエイ駅舎の2階ベランダで行いました。
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投稿者 sophia : 2007-1-16 17:35
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留学生の交流事業を終えて
(中島記念国際交流財団助成事業)
昨年行なった、留学生と地域との交流事業は、とても意義のあるものでした。
留学生のサポートを始めて12年。その間、様々な留学生と出会いました。初めの頃は生活用品の提供や住居探しなど、まだまだ生活の大変な状況でしたので、地域の方たちに呼びかけて協力していただきながら活動していました。当時から、奨学金の制度や支援していただける団体もあったのですが、留学生自身が何か地域の中で活動する・・ということは少なかったように思います。日本人には頼るだけ頼って、自分で何もしようとしない人も居ました。(お世話をする日本人がそういう留学生を作ってしまう場合もあります)ビジネスの相談などもありました。
国費をもらって自国のために勉強に来ているのが留学生だと思っていましたので、自分自身のキャリアのためと言い、自国に帰らない留学生に出会ってがっかりすることもありました。ヨーロッパに行っていた留学生は、ボランティア精神も養われて帰国するけれど、日本ではなかなかそういうことが育たないとも言われています。NGOのためにも協力でき、帰国後日本と自国をつなぐことができる・・・そういう人たちが育つお手伝いができればと考えながら活動してきました。
昨年度からこの助成事業を知り、地域との交流を通して留学生たちが彼らの考えを伝える、ということが何かにつながれば・・・と提案させていただきました。
今回行いました「観光プランコンテスト」では、まず地域の中で取材を行ない、それをみんなの前で提案、発表する、そして評価される・・というかたちを取りました。コンテスト当日は、参加者みんながとても緊張していて、真剣に取り組んでくれているということが伝わってきました。また、終了後もこういう機会をこれからも作って欲しいと言ってくれました。行政の方に審査に協力いただいたのも、彼らの励みになったと思います。最優秀賞を取ったフビンさんは、大学の先生に報告、研究室に賞状を飾ってもらっているそうです。内容的には、彼らの専門分野ではありませんので、まだ充分なかたちになっていませんが、これからもっと広く協力を仰いで、このコンテストを続けていきたいと考えています。
また、観光の分野だけでなく、環境問題・教育・まちづくりなど、地域で彼らの意見を発表できる機会も作っていきたいと思っています。
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投稿者 sophia : 2007-1-15 02:27
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モニターツアー
(教育旅行推進ネットワーク会議)
今年度、最後のモニターツアー(韓国の教育関係者&PTAの方・・5名)を行いました。
今回も、毎回評判の良い内子町を訪れました。最後の意見交換会でも、印象に残ったところとしてあげられていましたが、町全体の雰囲気が気に入られるようです。

干し柿をつるしているところや苔玉や盆栽が並べられている家の前では立ち止まられて、写真を取られたりしていました。
今回、初めて訪れた五十崎の「凧博物館」。左の写真は、羽根突きをしているところ。こうやって体験できるものがあるのが良いと言われていました。右の写真は、展示されていた韓国の凧。
砥部焼陶芸館では、絵付けに挑戦。韓国語も入れてもらいました。
この陶芸館では、トイレのマークや中の洗面台も砥部焼になっています。

内子町や大洲の町並みから、とてもいい香りが・・・。お聞きすると「蝋梅」という木でした。韓国にもあるらしいのですが、こんなに香りのいいのはないそうで、ぜひ苗木を買って帰りたい、と言われました。(土のついているものは持ち帰りは難しいらしいです。)
苗木を購入するのにどこがいいか考えたのですが、まず県の「緑化センター」に出かけてみることにしました。
左の写真は、丁寧に説明してくださっている西原さん。蝋梅の木は何種類かあって、寒い季節に咲く花は少ないので、最近流行ってきて購入する人が多いらしいです。
今回も道後のホテル大和屋さんにお世話になったのですが、参加メンバーが全員女性の方、ということで着物を着ていただいて、中の能楽堂で写真を取らせていただきました。贅沢なひとときになりました。
最後は、いつもお世話になっている石本先生宅のお茶体験。皆さん、メモを取りながら熱心に聞かれていました。
参加された方からの提案として、韓国の高校生たちが教育旅行に来るとしたら、地元の高校生たちとスポーツ大会ができるとか、合同文化祭を行なうというような交流事業を企画してもらえるというのも魅力だと思う・・・韓国でもできる体験よりも、意義があるのでは・・・というのがありました。今回のようなコースは、20人くらいのグループ研修には適していますが、学校単位は300人くらいで行動するので、それに対応できる施設での体験を考えると、中央青年の家やレインボーハイランドの活用を考える必要があります。
広島とつなぐルートができるとより実現性のあるものになるということでした。
また、女性だけの参加でしたので、教育旅行とは別に、日本の主婦がどんな食事をつくり、どういう節約をするのか、子どもの教育についてどんな考えを持っているのか、など意見交換や交流体験ができれば、韓国から主婦のグループ旅行もできるのでは、という意見も出たりしました。
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投稿者 sophia : 2007-1-13 16:53
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アメリカの日本語学習教材として・・・四国遍路
(スタッフコーナー)
今年度モニターツアー参加者・ハワイの日本語教師の方々から、お遍路と俳句は愛媛・松山の世界にアピールできる文化であり、観光及び体験素材として広めてほしいとの意見をいただきました。四国遍路は、これまで英語でも数多く紹介されていますが、福祉・教育を通した体験も提供できる素材であるというのは、あまり知られていません。(国内では、お遍路体験は様々なかたちで行なわれています)
俳句体験も全国にありますが、正岡子規を輩出した松山としても、国際俳句に力を入れていて、海外の日本語学習者に向けて発信できるものだと思います。
★日本語を専攻している生徒の多いハワイでは、教材として活用してもらうことにより、愛媛での体験旅行の推進になる★お遍路・俳句という地域素材を活かし、愛媛県と友好関係にあるハワイを中心にアメリカへのプロモーション活動を行なう・・・という企画を今、考えています。ハワイの先生方にも、日本語学習の副教材として協同で作成することについて検討していただいています。
今年度参加していただいたプナホウ高校の先生からも、次のようなメールもいただきました。(日本語学習の教材を作成していらっしゃる先生方と私に向けて送られてきた内容の一部です)
「四国の"Slow Tourism"を 体検型学習旅行を かねて "Active Tourism"にかえようと 3泊4日で いろいろ日本語学習者が体験できることを肌で感じてもどってきました。
四国運輸局・愛媛県や松山市の国際観光推進部署の方々とも会談をして、私は次の年に、20人の学生を私たち3人の先生がつれてくるより、教材・学習方法など、日本語教師の方々のワークショップを2-4年して、中・高校生の将来のサマースクールをつくったら ピィラミッド式でもっと生徒が来ることになると提案をしました。
先生方の Advance Placement Test(玉乃井さんーこれは 高校生が三年までに大学の日本語の単位をとれる能力試験です。) そのためには 生徒は初めから 生きた教材に触れてないと無理な訳です。
我々の使っているAdventure in Japaneseだけではなく、一般に使用できる教材を日米の日本語教材を作成されている先生方のご指導のもとで 松山で作れたらと思います。2-4年かけて、最終のAP Intensive Workshop を春休みにできるようになったらと・・・・」
そして、最後にこう結ばれていました。
「これは絶対と思うのは、お遍路さんです。特に人との出会いが素晴らしいと思います。これは 本土では 経験できないことでしょう。」
「四国遍路」について、海外の日本語学習者向けに教材を作ることを考えている、ということを周りの人にお話しすると、「ぜひ、弘法大師についてきちんと説明して欲しい」とか、「海外向けにつくることで、もう一度私たちも認識することができる」とか、思わぬ地元の人たちの反響がありました。松山ユースホステルのご主人・平野さんからも、「ここにも、多くのお遍路に来る外国人がいる。ぜひ、四国単位で行なって欲しい・・・」と言われました。
平野さんのところ・松山ユースホステル内に掲示しているお遍路さん情報です。
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投稿者 sophia : 2007-1-13 16:49
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