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お遍路体験ツアー 2
前日に行ったお遍路のレクチャーを実際に体験してみましょう・・!ということで、第51番石手寺、第46番浄瑠璃寺、お接待の宿「坂本屋」などに出かけて行きました。

ひとつひとつの工程を真剣にききながら、体験されていました。
お遍路は、スピリチュアルなもの、歴史・文化的なものなど様々な観点から体験できる、非常に魅力的だと言われていました。


地域の方たちがお接待をしてくださっている「坂本屋」。お茶やおいしい手づくりのパウンドケーキをいただきました。
外国の人たちの歩き方を見られて「にわかお遍路さんの歩き方やなあ・・。」と言われてしまいましたが・・。


浄瑠璃寺、本堂前の仏足石(ぶっそくせき)。

砥部焼にも興味をもたれていましたので、体験していただきました。さすが先生。何でも真剣に取り組まれていました。

この日は、久万高原町の国民宿舎「古岩屋荘」に宿泊。ここは、四国巡拝や山岳観光のかたが多く泊まられるところで、この日も満室になっていました。2階に、和式トイレしかなかったのが残念。

バス停のそばでは、青空市の準備が・・・。新鮮野菜、手づくりのおつけものやお餅など次々に並んでいました。ハワイの先生たちは、新鮮で大きな野菜にびっくり。

お遍路さんのための道しるべもありました。

紅葉の季節とあって、周りの景色は最高。朝の散歩を楽しみました。
帰りに、タクシーの運転手さんに教えていただいて、「豊島家住宅」に立ち寄りました。
門には鍵がかかっていたのですが、中から人の声が聞こえたので、お願いして通していただきました。誰も住んではいないのですが、お客様が見られるということで戸を開けに来られたそうです。ラッキーでした。大庄屋格の大型民家を初めて見せていただきました。
藁葺きの屋根を葺き替えるのに、行政の協力もありますが、自己負担(1割程度・・それでも1000万円とか・・・)をしなければならないので保存するのも大変です、と言われていました。



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投稿者 sophiaclub : 2007-11- 5 01:41
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お遍路体験ツアー
1日目は、お遍路についてのレクチャーを行いました。
菅笠(すげがさ)金剛杖(こんごうづえ)札入れ巡礼セットを揃えて実際に身に着けていただきました。

皆さんが、「ビューティフル!!」と感激されたのが、金剛杖。書かれている文字の並びが美しいと言われていました。
レクチャーの後は、恒例の松山城へ・・・。今回参加されたマイケルさんは、ハワイで学芸員をされていてアジア各国の博物館の展示をプロデュースしているそうです。他の参加者の方々も日本の民話や民芸品・歴史に興味を持たれていて、松山場内の展示物も興味深かったようです。英語での解説もあり、スムーズにまわることができました。

俳句ポストを見つけ、早速一句。俳句が国際的になっているのを実感。

松山城学芸員の森さんにはいつもお世話になっています。歴史・文化・・多岐にわたって説明してもらっています。

大洲から遠足に来ていた小学生。ハロー!と元気よく話かけてくれました。

なんと、この日は松山城で結婚式をあげるカップルの写真撮影(前取り)が・・・。
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投稿者 sophiaclub : 2007-11- 2 00:20
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韓国・ピョンテク市民新聞に掲載されました!
8月に、「ビジットジャパンキャンペーン」事業で韓国のマスコミ(新聞社・CATV)の方を招聘、取材をしてもらいましたが、その内容が新聞に掲載されました。2回にわたって、大々的に取り上げてくれていました。
記事の全内容は翻訳中ですが、先に見出しだけ教えてもらいましたので、ご紹介しておきます。
「ピョンテク市民新聞」
■観光都市を夢見る 日本・四国・愛媛県(上)
『工業地域から観光地域に変わった愛媛県』
YOKOSO! JAPAN事業で2003年から外国人観光客誘致促進
地域文化・歴史に対する市民の誇りが成功要因
□愛媛県、これからは「観光」だ
□愛媛県の観光中心地「松山」
□松山市の観光収入
□観光政策の成功は市民の手から


地図にマークされているのは、私たちが紹介したところ(モニターツアーを行ったところ)です。たくさん素材はあるのですが、地元から紹介されたものから・・・ということらしいです。道後温泉(字が間違っていますが・・・)の位置づけは大きい・・。
■観光都市を夢見る 日本・四国・愛媛県(下)
「松山」の観光について」
城と温泉、文学をひとつの観光テーマに
ピョンテク市の観光資源も松山に負けない
□何が観光客を松山に導くのか
□松山市民のもっとも大事な存在「松山城」
□3000年の歴史と伝統を誇る「道後温泉」
□文学を観光商品に・・「坊っちゃん」
□私たちの市と似ている松山市から学ぼう

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投稿者 sophiaclub : 2007-10-14 06:23
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韓国マスコミ取材ツアー
韓国の小学生と入れ替わりに、ピョンテク市のCATVと市民新聞の方が松山を訪れてくれました。
「ビジット ジャパン キャンペーン」事業の一環で、松山市と友好関係をむすんでいるピョンテク市市民に、もっと松山市のことを知ってもらい、観光誘致につなげていこうと企画したものです。
猛暑の中重い機材を担いでの取材でしたが、自分たちで見聞きした松山を歴史と文化をベースに紹介していきたいと、精力的に動いてくれました。松山市が観光事業をどう推進しているか、ということも番組で紹介していきたいということでした。
韓国でも、有形・無形の文化財がたくさんあります。そしてその中で、特に無形の素材を観光誘致に活用しようとする動きがあるそうですが、松山市を取材してみて、夏目漱石の小説・坊ちゃんの舞台になったというjことを、「坊ちゃん文学賞」や「坊ちゃん列車」など、観光の目玉として作り上げていることを知り、「松山では、もうこういう動きを先んじて行っている」ということに衝撃を受けたそうです。(高校生の「俳句甲子園」も、しかり・・・ですよね。)
このことは、3分くらいのニュース番組で知らせたいと言われていました。そして,別枠で松山市を紹介する番組をひとつ作ってくれるそうです。
また、新聞社の記者さんは1面を使って、まず松山の紹介(人口などをデータで示すなど・・)を行い、ピョンテク市との交流の歩みをまとめ、松山の楽しみ方(松山城に登って市内を眺めてみる・・その後、道後温泉でゆったり過ごし、静かに読書、市内電車で一回りなど・・・)を提案、最後にそれにかかる費用を記載する、という紙面づくりを考えていると伝えてくれました。
松山城や道後温泉の職員・観光客など、様々な人たちにインタビューを行い、熱心に取材してくれました。
皆さん、多くの松山市民が地元に愛着を持っている、ということも実感したそうです。
松山城・記者さんは松山城の歴史なども勉強してきていて、歴史的背景など鋭い質問もされていました。

今回提供した、瀬戸内海での釣り体験・プロの漁師さんが案内してくれたため、短い時間で鯵が20匹くらい釣れ、とても喜ばれていました。海に浮かぶ島々、松山空港、遠くに見える山々・・四国の中は様々な自然の楽しみがある、ということを実感できたひとときでした。

お馴染みの道後温泉。道路が整備されたので、こちら側からもゆっくり撮影することができました。

意見交換会は、愛媛CATV、ピョンテク市の紹介記事を手がけている出版社、松山市役所などの関係者に参加していただき、メディアとの連携などについて話し合いました。
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投稿者 sophiaclub : 2007-8-27 18:12
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韓国小学生スカウト研修旅行
8月19日(日)から21日(火)まで、韓国ピョンテク市の小学生75名指導教師10名、総勢85名の研修旅行受け入れを行いました。
松山空港のゲートから、かわいい制服をきたボーイ・ガールスカウトの子供たちが現れました。自動販売機の飲み物を珍しそうに見て、早速買っている子も・・。みんな始めての日本旅行を楽しみにしてくれていたようです。
バスに乗って、レインボーハイランドへ・・・。そこで、1波乱・・・。韓国側はホテルのようなところに泊まると聞いていたらしくて、宿泊施設の中にクーラーがないと知って、先生方の表情が曇ってしまっているのです。
レインボーハイランドの方には、「そういうことは、きちんと伝えてもらわないと・・、コミュニケーション不足ですよ。」と言われてしまいました。施設のパンフレットも事前に渡していたのですが、直接こちらが事前説明を行うことができなかったため生じた行き違いでした。
前日でのキャンセルも受け入れられるお国柄、エージェントさんも行けばなんとかなるだろう・・・と思われたようでした。
施設の方のご配慮で、先生方にはクーラーのある和室で過ごしていただくことができ、なんとか収めることができました。(韓国の教育旅行は、先生に気に入ってもらえるかどうかで決まるらしいので、「青空」のギルニョさんもとても気を使って接待されていました。)
初日の夜は、野外ステージでの流しそうめん。これも職員の方々で準備してくださって、多人数に対応できる本格的流しそうめんができました。

松山空港に到着。 ライトアップした中での、流しそうめん。
2日目は、大型バス2台でしまなみ海道・上浦小学校の皆さんとの交流に出かけました。
猛暑の中の活動は大変でしたが、晴れ渡ったしまなみ海道の景色は素晴らしいものでした。

上浦小学校の先生を囲んで言葉の学習中。

交流のための学習のしおり(教師用)。さすが、学校の先生。スケジュールから交流についの資料まで、きちんとまとめて準備されていました。おかげで、スムーズに活動を進めることができました。
多々羅大橋でのウォーキング、小学校の体育館での交流・・学校内の見学・・・。堅苦しくなく、でも学生らしい内容の交流をさせていただきました。

右の写真は、小学校の保健室。わたしたちにも懐かしい場所です。
日韓、校長先生の意見交換もされていました。

韓国側では、こういう垂れ幕も用意してくれていました。
3日目は、松山城での歴史・文化学習。学芸員の森さんが同行して、子供たちにわかりやすく説明してくれました。

天守閣の中では、松山市の子供たちが作ってくれた鎧を身に着けて、ちいさな侍体験を行いました。
お城の広場で休憩したときに、子供たちが喜んで食べていたのが「坊ちゃん団子」。小さくて串にさしているのと、甘い味が気に入ったようでした。
*余談ですが・・・。レインボーハイランドの食堂で、水筒にお茶を入れてもらえるということだったので、事前に子供たちに水筒を持参してもらうように伝えていたのですが、もって来ていませんでした。聞くと、学校にも浄水器があるので、水筒は持って行ってないそうです。みんな、自販機でペットボトルを買っていました。??どうなんでしょう・・?
午後からは商店街でのショッピング。人気は百円ショップ。たくさんお土産を買って帰ってくれました。
(みかんのぬいぐるみが、女の子の間では人気でした。)

やっぱり、男の子にはガンダム。遊戯王カードを買っている子も・・。日本のアニメの影響力を実感しました。
今回のツアーは、初めてNPOの私たちが手がけたツアーでした。そのためトライアルの部分が多く参加してくださった方、ボランティアで手伝ってくださった方々には、ご迷惑をおかけしたことも多分にあったと思います。
85人という大人数を受け入れるには、まだまだ力不足のような気もしました。道後温泉での受け入れも現状では、20人くらいの規模でないと十分な対応はできません。松山城でも、プログラム作りに向けて様々な取り組みを行っていますが、同じような規模でないと難しいかもしれません。
また、韓国の学校単位の教育旅行には200人くらいの対応が必要となると、飛行機もチャーターしなければなりません。
今回のことで、たくさんの課題を見つけることができました。その中で、、私たちNPOだからできるツアーのコーディネートを考えていきたいと思っています。
初めは、心配顔だった先生たちも、最後は喜んで帰っていってくれました。周りの人に叱られ、こんなしんどいことはもうやめよう・・・と思いながら、また頑張れるのは、みんなの笑顔を見ることができるから・・、最後にはみんなに喜んでもらってよかった、と思えるから・・それが続けていく原動力のようです。
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投稿者 sophiaclub : 2007-8-27 17:09
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19年度「Visit Japan」事業
今年度の事業が、これから始まります。
2年前から進めている韓国からの教育旅行誘致は、韓国側の窓口をしてくれているNPO「青空」とのネットワークがかたちになり、小さな点と点のつながりが広がってきました。
「まず、松山市を知ってもらおう!」ということで、5回のモニターツアーを行い、それぞれに体験交流型のプランを作成、それにより地域との連携も出来始めました。
また、韓国のエージェントにも興味をもってもらい、学校へ営業するためのプラン作りなども依頼されるようになりました。
今年度は、韓国で広く呼びかけられるように、ピョンテク市CATVを招き、愛媛の体験型観光について取材してもらうことになっています。番組を放映してもらい、紹介された体験は、誰でもできるようにツアー商品としてチラシに作成(費用などもわかるように・・・)、韓国で配布を行う、問い合わせ先はNPO「青空」にして、そこから松山につないでもらう・・・という流れを作ろうと考えています。韓国や日本のエージェントとの協働も必要になってきますので、検討しながら進めていきたいと思っています。
昨年度から行っていますハワイの誘致事業・・・日本語教材にお遍路と俳句を入れてもらい、愛媛での日本文化体験及び研修につなげる・・ということも、韓国の誘致と共に行っていきます。現在、ハワイの日本語の先生方とスケジュール調整を行っています。
また、この二つの「Visit Japan」事業と並行して、松山市と在住外国人の松山観光体験映像作りを行います。*中島町でのアイランド・ツーリズム、*船釣り体験*お遍路*道後などのまち歩き・・・4つくらいのプランを考えて、外国人の視点でレポートしてもらう様子を映像にまとめ、まつやまインフォメーションでの情報発信を行う予定です。
行政との協働事業のほかに、ロープーウエイ街での外国人ゲストハウスの運営も試行錯誤しながら確立させていきたいと思っています。
盛りだくさんのようですが、事業はすべてつながっているので、スケジュールや進行管理がきちんとできていれば(これが重要・・)成果となって現れると思っています。

カナダ人のモリスが訪ねてくれたときに、「ロープウエイ街の入り口に、松山城の方向を示すものはできた?」と聞かれたので、確認してみました。
愛媛銀行のところに、「坂の上の雲ミュージアム」「秋山兄弟の生家」「松山城 登り口」の表示がありました。

入り口の柱(門)にも「松山城」の名前が・・・。
でも、残念ながら多言語表示にはなっていません。英語だけでもあればいいのですが・・・。
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投稿者 sophia : 2007-5-16 14:34
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韓国のエージェントさんとのツアー商品づくり②
私たちが提案する教育旅行は、公共施設を利用してコミュニティの中に入って体験してもらう、というものです。地域産業的には、地元のホテルを利用するのが活性化につながると思うのですが、まず実現可能なところから・・と考えています。
幸いなことに、いつもお世話になっている松山市地域学習振興課の竹村課長が、野外活動センター「レインボーハイランド」の管理を担当されていて、ここの施設も春や夏には人気があり活用されているが、秋冬の利用者を増やしたい、ということで、この施設を利用してのプログラムづくりが行なえることになりました。(行政との協働事業ができそうです。)滞在費も食事込みで2500円くらい。収容人数も200人は対応できます。そして、なにより有難いのは、スポーツ・芸術、文化・食など大勢で交流・体験してもらえるフィールドがあるということです。今回参加されたモニターの皆さんもとても気に入られていました。
広島から入り、しまなみ海道、そして松山に・・・。滞在はレインボーハイランド。ここで、県内の観光素材を活かした交流体験プログラムを提供し、松山城・道後温泉へとつなげていく・・というプランが、実現しそうです。
あとは、韓国側・日本側、NPO・行政・企業、それぞれをうまく連動させて、お互いに有益となるしっかりとした「しくみ」を作れば、誘致の基盤ができてくると考えています。

韓国の窓口NPO「青空」のギルニョさんが、今回のツアーに来られたときに、松山の韓国語学習者の方たちのためにと絵本とカードを寄付してくださいました。
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投稿者 sophia : 2007-3- 1 18:15
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韓国のエージェントさんとのツアー商品づくり①
2月25日から27日まで、韓国の旅行会社の方と教育関係者の方たちをお招きして、最後のモニターツアーを行いました。ソフィア倶楽部では、今まで高校の校長先生など教育関係者の方々に、松山を中心とした愛媛の観光素材を紹介するモニターツアーを行なってきました。即効性はなくても、愛媛を知ってもらうことで少しずつ種をまくように広がっていき、教育旅行につながればと考えていたのです。韓国側の窓口をしてくれているギルニョさんも、日韓の交流が広がれば、という思いで協力してくれています。
今回は、ギルニョさんの後輩の旅行会社の方(ご夫婦で2つの旅行会社を経営されています。)から、「あなたは、よく日本に行っているけど、韓国の高校に営業できるツアー商品はできますか。」と言われて、こちらに相談されたのがきっかけでした。それも、愛媛だけでは弱いので、広島とつなげてできないか、と言うことでした。
正直言って、商談レベルのことになると、私たちNPOでは完結することが難しく、こちらのエージェントさんにお願いしてしまおうか、と思ったりしました。ただ、それでは、私たちが今までこの事業で培ってきた教育や交流を入れたプログラム作りを、活かすことがでません。四国運輸局さんに相談したときも、「せっかく今までモニターツアーの企画をしたのだから、ソフィア倶楽部でツアー商品作りをコーディネートしてみませんか。」と言ってもらいました。国際交流団体であっても、事業は観光産業振興のためにバックアップしてもらっているので、営業につながってこそ・・・!と思い直して、こちらで対応することにしました。
まず、ルートとして考えたのが、広島(平和教育)・しまなみ海道(サイクリングなどのアウトドア)・松山(文学・温泉など)というもの。このコースは、国内でも魅力ある素材になると考えました。
ただ問題は、中国に対抗できるだけの価格設定ができるかどうか・・ということ。滞在費2泊3日だと一人20,000円、3泊で24,000円という設定(もちろん移動費も含みます)じゃないと難しいと言うことでした。
韓国の皆さんを松山城にご案内したとき、ロープウエーの駅舎ホールでは、「伊予山の辺のみち」の写真展が開催されていました。

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投稿者 sophia : 2007-2-28 10:53
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モニターツアー
今年度、最後のモニターツアー(韓国の教育関係者&PTAの方・・5名)を行いました。
今回も、毎回評判の良い内子町を訪れました。最後の意見交換会でも、印象に残ったところとしてあげられていましたが、町全体の雰囲気が気に入られるようです。

干し柿をつるしているところや苔玉や盆栽が並べられている家の前では立ち止まられて、写真を取られたりしていました。
今回、初めて訪れた五十崎の「凧博物館」。左の写真は、羽根突きをしているところ。こうやって体験できるものがあるのが良いと言われていました。右の写真は、展示されていた韓国の凧。
砥部焼陶芸館では、絵付けに挑戦。韓国語も入れてもらいました。
この陶芸館では、トイレのマークや中の洗面台も砥部焼になっています。

内子町や大洲の町並みから、とてもいい香りが・・・。お聞きすると「蝋梅」という木でした。韓国にもあるらしいのですが、こんなに香りのいいのはないそうで、ぜひ苗木を買って帰りたい、と言われました。(土のついているものは持ち帰りは難しいらしいです。)
苗木を購入するのにどこがいいか考えたのですが、まず県の「緑化センター」に出かけてみることにしました。
左の写真は、丁寧に説明してくださっている西原さん。蝋梅の木は何種類かあって、寒い季節に咲く花は少ないので、最近流行ってきて購入する人が多いらしいです。
今回も道後のホテル大和屋さんにお世話になったのですが、参加メンバーが全員女性の方、ということで着物を着ていただいて、中の能楽堂で写真を取らせていただきました。贅沢なひとときになりました。
最後は、いつもお世話になっている石本先生宅のお茶体験。皆さん、メモを取りながら熱心に聞かれていました。
参加された方からの提案として、韓国の高校生たちが教育旅行に来るとしたら、地元の高校生たちとスポーツ大会ができるとか、合同文化祭を行なうというような交流事業を企画してもらえるというのも魅力だと思う・・・韓国でもできる体験よりも、意義があるのでは・・・というのがありました。今回のようなコースは、20人くらいのグループ研修には適していますが、学校単位は300人くらいで行動するので、それに対応できる施設での体験を考えると、中央青年の家やレインボーハイランドの活用を考える必要があります。
広島とつなぐルートができるとより実現性のあるものになるということでした。
また、女性だけの参加でしたので、教育旅行とは別に、日本の主婦がどんな食事をつくり、どういう節約をするのか、子どもの教育についてどんな考えを持っているのか、など意見交換や交流体験ができれば、韓国から主婦のグループ旅行もできるのでは、という意見も出たりしました。
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投稿者 sophia : 2007-1-13 16:53
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第2回会議
11月7日(火)、「教育旅行推進ネットワーク会議」の2回目を行いました。
今回は、四国運輸局企画観光部・愛媛県観光国際局国際交流課・松山市観光産業振興課・愛媛地域政策研究センターの方々、新たに外国人観光客受入のネットワークをつくられた道後の旅館「八千代」の近藤さん、日本文化として海外の方にも日本酒を楽しんでいただこうとされている内子町㈱横田酒店の横田さん(内子町国際交流協会・理事)、しまなみ海道の活性化、まちおこしに取り組んでおられる「伯方の塩ラーメン さんわ」の福羅さん、海外でビジネスマンとして活躍されていたベンチャーアライアンス協会・藤田さん、そしてソフィア倶楽部を助けて下さっている中井さんと田村さんにも参加していただきました。会議の進行は、都市再生事業からずっとソフィア倶楽部の「外国人観光客誘致事業」を応援してくださっている坂本先生(高知大学教授)にお願いしました。
NPOが事務局としてコーディネートしている会議ということで、政策的なものではなく実際に動かしていける地域のネットワーク作りなどについて、議論していただきました。
今回の内容は、今年行なったツアーについての報告、それによって見えてきた課題・対策、地域の受入についご意見を伺いました。
課題としては、体験・交流型観光のプランニングを行なうときに県内の地域でどういう素材があるのか、またルート設定時にフリーチケットなど、交通機関の利用できる特典はどのようなものがあるのかなど、情報収集のしかたや地域とのネットワーク化をどういうかたちで行なっていけばいいのか、ということがあげられました。
アトランダムですが、次のようなご意見・ご提案がありました。
■四国・愛媛の地域は、滞在型であり体験旅行に適している。
■詰め込んだスケジュールではなく、ゆったりと過ごせるプランにしていくのがいい。
■海外から、東京・京都など中心部だけでなく、地方まで足を伸ばす人は、好奇心に溢れている人たちである。そういう人たちに、どういう素材を提供していけるのか、調査すること、それを満足させる素材を提供していくことが重要である。
■地域の交流施設の運営は、地域の人たちで行なっている。海外から来た人に地域を知ってもらうということは、地域の人の啓発にもつながるし、環境整備についても意見交換しながら進めていけるようになると思う。
■しまなみ海道でも、南予地域でも、既存の取り組みでいい素材はたくさんある。新たに作るのではなく、それを どう利用していけるのか、どんな素材をそれにプラスしていけばいいのか、ということを考えてはどうか。
(外国人向けに、特別に何かというのではなく、表示の問題をクリアするというように、少しプラスすることで十分 活用できるものがある)また、既存の取り組みについて、整理していくことも必要である。(ターゲットによってわけたり、相互の情報交換ができるような整理を・・・)
■国内・大都市からのリタイヤされた人など、定住の受入についても推進しているが、財力があり趣味的に充実したものを求めるのと、海外からの求めるものとは違っている。外国人のニーズを調べ、それを受け入れ側に知ってもらうということも必要である。
■今まで、行なったツアープランをかたちに残していき、できたものから紹介していくのも一案である。数は少なくても、そうして始めていくと、こまが揃ってくると思う。始めてみないと新しい取り組みは進みにくい。
■ツアーで訪れた観光や宿泊の施設について、意見を聞き、データとして残しておくことも必要である。それを分析して、より具体的な課題の抽出を行なうこと。
■まだ、コミュニケーションを取るための言葉や多言語表示などの整備ができていないと思う。滞在中に楽しんでもらう為には、こういう整備も必要である。
■国でも、四国単位で教育関係機関にも入ってもらい「教育旅行」推進のネットワーク化を始めている。
本事業は「教育旅行誘致」という目的で行なっていますが、その前の基盤整備のところをまず話し合っていきましょう・・という内容だったと思います。私たちも、すぐに効果として表せないかもしれませんが、海外の学校の先生・PTAの方々にモニターをしていただきながら、具体的な営業をしていきたいと考えています。まずは、愛媛に興味を持ってもらえること、より多くの意見が聞けるコーディネート機能を充実させることなどから・・今回の皆さんの意見をもとにより具体化していきたいと考えています。
ご参加いただいた皆さん。活発な意見交換会となりました。
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投稿者 sophia : 2006-11- 8 16:53
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