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キャンドルナイトのときも参加してくださったノッポさんこと杉木さんがソフィア倶楽部のオフィスに来てくれました。彼はデザイナーをしつつ折り紙を作成されたりしているのですが、彼の想像・・創造・のレベルは既にプロ級です。明かりまつりでは鳥の折り紙をお披露目してくれ、子供たちの間で大人気でした。

ノッポさんが手に乗せているのは「象」。作るのはそう大変ではなく、折り紙の難易度の中では簡単なほうだと言われていましたが、折り紙など小学校のときに広島の原爆ドームに寄付するために折った鶴くらいしか折れない私は、その言葉を聴いて唖然としました。

「象」の拡大写真です。角の部分に一番良く現れていますが、細部にまでこだわって作られています。正真正銘の芸術品です。

お次は「カブトムシ」。金の紙で折られたカブトムシは実際のカブトムシより子供たちにうけがいいでしょう。お腹の割れ目などの細部に注目してみるとおもしろいですよ。

これは「セミ」。目のヘコミ、頭の部分の窪み、腹部のわれ等相当に手間がかかった作品だと杉木さんは言われていました。カラーもセミの雰囲気とよくマッチしていて、現実感も増しています。

「カタツムリ」。神野からの青は雨の雰囲気を漂わせています。杉木さんが紹介してくれている間に蒲団屋の渡部さんが道端に落ちていたというカタツムリのぬけがらを持ってきてくれ、実物とおりがみを比較することが出来ました。折り紙というと紙で出来ているので、どうしてもカクカクした感じが取れませんが、杉木さんはうまく技術を使って甲羅のまん丸感を出しています。

折り紙の集合写真。ソフィア倶楽部の丸テーブルの上に飾られています。
杉木さんは様々な折り紙コンヴェンション(大会)に出られていて、多様な形、大きさの折り紙を折られたことがあるそうです。一番大きいサイズは6畳の大きさの正方形の紙だったそうです。自分で作った折り紙の写真を携帯電話にコレクションとして入れていたりして、折り紙マニアックな方でした。
(iku_yuki)
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