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愛媛県の総務部長読谷山さんから、県庁レポートに関して補足していただきました。
1.県庁内に天皇陛下に関するものが多いことについて
断定的には言えませんが、昭和26年から46年まで知事を務められた久松定武
氏(松山藩主の子孫)が天皇家にゆかりがあったこと(昭和天皇の従兄弟でした
か)が関係していると思われます。
2.庁舎について
昭和4年にできた庁舎で、木子七郎という当時の著名な建築家(大阪国技館など
全国各地の著名な建物を設計し、昭和12年にフランス政府から勲章をもらった
人物。奥さんが松山出身。萬翠荘の設計者でもある。)の設計による建物です。
戦災にも遭わなかったので、おそらく全国の県庁舎の中で一番古い建物だと思い
ます。
大正・昭和のモダニズムをよくあらわしていると思いますし、ご承知のとおり映
画「世界の中心で、愛を叫ぶ」の病院としてロケで使われました。
読谷山さんは、沖縄の出身とお聞きしました。私たちは愛媛県人。郷土の良さを
教えていただきました。
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