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「行政には、親の気持ちで接しないと・・」とは、同じ市民活動をされている方のアドバイス。いちいち反論していたら神経がもたないから・・。
ボランティア活動を始めて11年目。思えば、今まで多くの行政マンに助けていただきました。松山市のボランティアセンターでは、活動の様子もきちんと把握していただいて、助成金の申請などにも協力していただきました。愛媛県の国際交流センターでは、なんとかNPOとして事業ができるように、相談にも乗っていただきました。
考えてみると、其々は「行政」というひとくくりではなく、その時の担当者の方々・・「人」に助けられていたように思います。だから、「話の通じない、NPOを知ろうとしない行政マンには、親の気持ちで接しないと、神経がもlたないよ・・」と言い換えたいと思います。
行政には、管轄はありますが、総合的なプロデュースは必要です。国・県・市・NPO・其々でできることを上手につなげる、協働ということばを、運悪く親の気持ちで接しないといけない行政マンに出会うと、忘れてしまいます。目的は何なのか(ときどき、NPOの中にも、自分たちの団体をアピールしたいだけなのでは・・と思わされることもありますが)市がするから、NPOがすることだから、ということに囚われていると、本来の目的・何のために行なっているのか、ということが見えなくなってきます。
外国人と一緒に活動していると、良くも悪くも柔軟(大雑把?)になってしまって、日本人に注意されることがあります。(余談ですが、アメリカ人に日本人は打ち合わせが多すぎる・・と言われたこともあります。)私自身は、慎重な人間ではないので、日本方式のきちんと筋を通す・・形式を重んじることが嫌いではありません。そういう人がいてこそ・・などと思っているのですが・・・・。
行政の中の、表面的な対応にはがっかりさせられます。(いつもではありません。人によります!)公的機関では、仕方の無いことかもしれません。でも、時には、「じゃあ、県民に諮ってみてくださいよ!」と言いたくなります。
NPOは、公的機関ではありませんが、それ以上に信頼されることが問われているのですから・・。
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