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コンテストでは、参加してくれた留学生たちがどういうテーマで作っていくか、いろいろ相談を受け、一緒に考えました。
「みんなの好きなところはどこ・・?国から家族がきたときに、どこに案内したい・・?」というようなことから進めていったのですが、カンさんからは、「愛媛で好きなところは、たくさんありますが、この間、中島町で開催された「世界子ども俳句キャンプ」で、通訳として参加して、初めて俳句の面白さを知りました。俳句に関して何か観光につながることがあれば、それを紹介してみたいと思います。」という提案がありました。国際俳句は、アメリカ・ヨーロッパなどでは広く取り入れられているのですが、韓国ではそれほど聞かれません。「ああ、韓国にもヽ同じような短詩がありますよ・・・」と言われて終わることがよくありました。カンさんも、松山市に3,4年は住んでいますが、俳句に興味を持ったことがなかったそうです。
俳句の体験は、句会参加・句碑めぐり以外にも様々な切り口があり、幾通りにもプログラムを作ることができます。期日も迫り、じっくり作りこむ時間もなかったので、子規記念博物館で正岡子規について学び、その時代背景と、それを現在、どのように保存し伝えていこうとしているのかを、古い町並みを通して見ていく・・というプログラムにすることにしました。前日まで、心配していましたが、上手に全体の流れを作ってくれていたと思います。
(写真の1部は松山市文化振興課からお借りしました。)
(参照)三津浜・木村屋についての記事
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