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2002年、松山市主催の国際見本市で、民族衣装のファッションショーを行いました。松山市から依頼されたわけではなく、事業を委託されたH広告代理店の依頼でした。予算が少なく、ボランティア団体だったら安い経費でできる・・と考えてのことだったようですが、私たちとしては、松山市の国際イベントに協力したい、という思いで引き受けさせてもらいました。
2001年のニューヨーク・テロ事件のこともあり、「平和」というテーマで何か行いたい・・という想いもありました。留学生に声をかけ、フォーマルウエアと普段着の2種類を用意してもらい、舞台のコーディネートは、創作ダンスのダンサーでもあり指導もされている、一色真由美先生にお願いしました。テーマは「祈り」。先生が其々の国の祈りのポーズを聞き、それをステージでかたちにしてくださったのです。リハーサルを行なった福祉センターの舞台ではライティングもよくて、とても感動しましたが、残念なことに本番のステージ(アイテム愛媛の会場内)では、打ち合わせと違うセッティングになっていて、思うような出来上がりにはなりませんでした。(一色先生にもご迷惑をおかけして申し訳なかったです。)広告代理店の方には抗議しましたが、誠意のある対応はしてもらえませんでした。
こういう残念な経緯はあったのですが、このファッションショー自体はとても意味のある留学生とのイベントになりました。
今年、ソフィア倶楽部は活動10周年を迎えました。記念の交流イベントをしたいと考えているのですが、まだ時間がなくて取り掛かれていません。できれば、あのときのファッションショーをもう一度、もっと「平和」や「祈り」というテーマが伝わるように、行なえればと思っています。谷川俊太郎の詩「朝のリレー」を留学生たちに其々の言語で朗読してもらう、なんていうことも考えているのですが・・・・。


このイベントに興味のある方、お手伝いしてもいいという方がいらっしゃったら、お知らせください。
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