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1月に、韓国のキルニョさんの依頼で、高校生を2名、松山での日本語研修の受入を行なうことになりました。
キルニョさんは、韓国と日本がつながっていけるように、韓国で日本語を教えていますが、モニターツアーをきっかけに、松山での日本語研修を提案してくれたのです。
この研修を行なうにあたって、クリアしなければならないことがいくつかありました。まず、充分な日本語のカリキュラムが組めるかどうか・・・。これは、長い間在住外国人の日本語学習に貢献されてきた、ボランティア団体「日本語ネットワーク」の塩入先生にお願いすることにしました。今回受け入れる学生は、日本語検定1級と2級を目指していますが、其々に応じた学習スケジュールを組んでくださいました。次に、滞在先、ホームステイの受入を決めなければなりません。研修期間が1ヶ月ありますので、ホームステイは2週間に分けて依頼することにしました。
ソフィア倶楽部は昨年度の事業でホームステイの受入を行いましたが、そのときに、積極的にホストファミリーとして受入をされている河合さんご夫婦と知り合うことができました。いつも愛媛県や松山市の国際交流センターから依頼され、たくさんの外国の方のお世話をされています。河合さんのお宅なら安心してお願いすることができる、そう考えました。お話によると、以前受入を行なったヨーロッパの男子学生が、自分の身の回りのことも行なわず夜出歩いてばかりいて、奥さんがとても困っていたことがあり、男子大学生の受入には慎重になっている、ということでした。
今回受け入れる韓国の学生さんはまじめで、初めて日本で生活するのでご両親も心配されている、できるなら河合さんのお宅にお願いしたい、ということをお話して、ご協力いただけることになりました。
人と人をつないでいく上で、信頼関係を築くということはとても大切なことです。知った人にだけ親切・・ということでは広がっていきませんので、少しずつ丁寧に良い関係を作っていけたらと思っています。
先日、内閣府から都市再生事業後の活動について、問い合わせをいただきました。私たちは都市再生のモデル調査事業を行なったことで、地域の国際化に寄与するための基本方針を明確にさせてもらったと思っています。
今まで、継続していけたのも、それに沿って行なっているから・・・。
事業報告を送付後、担当官の方から「松山の国際化が進んでいますね」というようなことを言っていただきました。
留学生にも、みんなが協力してくれているから、そう言われたよって伝えておきました。
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