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ピョンテク市の高校生、金 成宇(キム ションウ)くん と呉 俊澤(オ ジュンテック)くんの松山での日本語研修が始まりました。午前中は、日本語ネットワークさんのご協力で、検定試験受験のための授業をしていただき、午後からは日本・愛媛・松山を知る体験活動を行なう、というスケジュールを組んでいます。
二人は約1ヶ月滞在予定ですが、あらためて、その目的について聞いてみました。まずは、日本語を習得すること、そして日本文化を学ぶ(体験する)、社会事情にまでふれることができれば・・・、というのが二人の考えでした。限られた期間ですので、すべてに応えることは難しいのですが、日本語を使って文化や社会を知る、という意味で、松山に在住している其々にかかわる方にインタビューをしていく、という方法を考えました。
1回目の昨日は、松山城の番人・松山城総合事務所の学芸員・森さんへのインタビューを行いました。
*松山城で、戦争はありましたか。*松山城はどうやってつくられましたか*日本の技術だけでつくられましたか。松山は、どうしてそう呼ばれるようになりましたか・・・etc・・
一生懸命日本語で質問してくれたかれらに、森さんも丁寧に歴史背景から説明して下さいました。其々の国の文化を比べながらのやりとりは、もっともっとお互いを知っていこうと思わせてくれました。
松山城の話だけでなく、松山人気質・俳句・正岡子規についてまで広がり、もっともっと聞いていたい・・松山市民としても・・・お話でした。
(日本では、おとうさんのお箸・茶碗・と決めている家庭が多いのですが、韓国の家庭ではみんな一緒だそうです。自己主張の少ない日本人という話をしていて、この部分は主張しているかも、という話になりました。)
これから、松山滞在中にたくさんの人にインタビューをしていき、1週間ごとにブログで感想を伝えてもらうことにしました。次回は、ピョンテク市役所から松山市役所に出向してきているイさんへのインタビューを行います。
愛媛県国際交流センターの国際交流員シムさんとキムくん。(写真左)・ソフィア倶楽部の事務所(写真右)での韓国語教室にも飛び入り参加しました。
森さんへのインタビュー。熱心にメモを取っていました。
インタビューは、松山城ロープーウエイ駅舎の2階ベランダで行いました。
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