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愛媛大学工学部助手のネトラさんからお誘いを受けて、1月20日(土)の愛媛大学防災情報研究センター国際講演会「ネパールの地震防災と防災教育への取り組み」に出かけていきました。一般にお知らせをしていないということで、工学部の先生方・留学生など大学関係者のみの講演会でしたが、とてもわかりやすく有意義な時間を過ごすことが出来ました。
後援してくださったのは、国連と連携しながら南西アジアの地震防災に幅広く取り組んでいるネパール全国地震技術会幹事長・Dixit氏。
ネパールはインドプレートに起因するヒマラヤ造山帯に位置する国で、インドプレートでは、この数年の間に、スマトラ沖地震、パキスタン北部地震と大地震が連続して起こっているそうです。ネパールでも起こりうる巨大地震に対して、現在取り組んでいる地震防災と防災教育についてのお話でした。こちらでも南海地震について盛んに言われていますので、興味深い内容でした。このDixit氏の後援は、構造学的な説明もありましたが、コミュニティの中でどういうふうに協力をしていけばいいか、情報が行き届いていないネパールの人たちに、どういうかたちで伝えていこうとしているのか、また「学校地震防災プログラム」という子供たちを守るためのプロジェクトについての説明など、たいせつなソフト面の整備についてもふれられていました。
ネトラさん曰く、彼は、ソフト面についても様々なところと連携しながら取り組んでいる・・・NPOと同じなんです・・・。
こういうきっかけをつなげていければ、海外から知り得たものを地域で活かしていくことができると思いました。
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