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3月2日(金)、愛媛大学で留学生の送別会が行なわれました。愛媛大学には、現在、学部学生・修士・博士・研究生など約30カ国271名の留学生が在籍していますが、毎年出会いと別れがあります。今ではメールがありますので、帰国してからも連絡を取り合うことができますが、やっぱり別れるときには寂しい思いをしています。
日本で生活を始めた頃の留学生には、冷蔵庫や洗濯機などの生活必需品の調達を頼まれるのですが、落ち着くとなかなか会う機会がなくなります。このパーティで久し振りに会って、まだ居てくれるの・・と喜んだり、もう帰ってしまうの・・と残念がったり、様々な思いがありました。
出会いと別れ・・その時々で、とても仲良くなって私たちの活動を支えてくれる留学生に出会います。今回卒業するマダガスカルのバムちゃんもそのひとり。彼のやさしく思いやりのある性格は、どこでも人気で松山での友人もたくさんいて、国際交流にも貢献してくれました。このパーティでは、留学生による様々なパフォーマンスがあったのですが、バムちゃん・ネパールのスバス・ブラジルのカミロのバンド演奏のときには、胸に迫る想いがありました。
留学生のサポートを始めてから14年、卒業する留学生から、「玉乃井さんが独立して国際交流事業をするのなら手伝いたい。」とか、「一緒に事業をしませんか・・。」と誘われることが何度かありました。そう言ってくれた留学生たちは、みんな地域の国際化に貢献できる人材でしたが、自立の難しいNPOにとっては、その申し出を受けるだけの力はありませんでした。今でも、まだまだ自立しているとはいえない状態ですが、いつか、そういう仲間たちと一緒に事業ができるようになりたいと思っています。

バングラデシュからの留学生。貢献してくれています。右の写真は大先輩の国際交流センター教員、ルース先生と留学生、理事の方々。

ヴォーカルを担当したネパールのスバス。 お辞儀の仕方も日本人になっていたマラウイのジョージ。(左)
パーティを盛り上げてくれたバンドメンバー。ギターの音が聞こえなかったので、スバスがマイクを持ってくれました。パーカッションを担当してくれたのが、マダガスカルのバムちゃん。
ブラジルのカミロ。 カミロの奥さんと、かわいいあかちゃん。
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