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観光ルネサンス事業で民泊(ホームステイ)のコーディネートをしていますが、その中から「地域の国際化とは・・」など、いろいろ考えさせられたことがありました。
名古屋ホームステイボランティアセンターというホームステイについて明確に位置づけ、コーディネートをされている組織があります。その中に、以下のような目的では行なっていませんというようなことが明記されています。
【ゲストとなる方々】・安価なホテルまたは民宿・まかないつきの借り部屋・来賓としての待遇を求めること・営利や布教・宣伝活動・身元保証人探し
【ホストファミリーとなる方々】・外国語の練習または習得・特定の国や地域、使用言語の人たちとのみ交流を希望すること・営利や布教・宣伝活動
今回の事業では、まず外国人の受入に慣れてもらおう・・ということがありましたので、受入家庭の意向を優先させていただきました。
一番希望されたのが、「英語圏の女性の受入」。春休み中の受入ということで、子どもさんに国際交流の機会を・・と考えられた方も多かったようです。
宿泊場所に困られているようだったら、何かお手伝いしますよ・・という思いで申し込んでいただいた方もいらっしゃいました。
受入の動機は様々ですが、皆さん外国の方との交流をとても楽しみにされているようでした。
今回は在住外国人対象の事業でしたので、国際交流センターなどで登録されているホストファミリーの受入も多く、ホームステイ先に困らない外国の方に民泊としての特徴を明確にしないと、応じてもらうは難しかったと思います。
昨日、「日本酒を楽しむ会」を外国人向けに企画したので参加者を募ったが、集まりが悪くて困っている、というお話をお聞きしました。マスコミの方にも、外国人の意見を聞きたいとか、番組に出演してくれる人を探している、ということで、紹介を依頼されることがよくあります。学校での国際交流事業でも・・・。外国から来られたばかりの方にとっては、新鮮な経験でとても喜ばれるのですが、2年目からは頼み込んで応じてもらったりしています。
「国際交流」という言葉って、アメリカではあまり聞きませんよ・・、という留学生もいます。
音楽やスポーツの世界では、国籍関係なく楽しむことができます。在住する外国の方たちも、外国人だからというのではなく、それぞれの興味のあること、楽しみたいことへのお誘いは、喜んで応じてくれています。
もちろん、海外から観光に来られる方たちは、日本人家庭での滞在も、日本文化にふれることも楽しく参加されています。
人との交流はどうあるべきか・・・というようなことは言えないしわかりませんが、国籍に関係なく、自然に地域に受け入れられるようになるのが、国際化の第一歩かな、などと思ったりしています。
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