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今年度の事業が、これから始まります。
2年前から進めている韓国からの教育旅行誘致は、韓国側の窓口をしてくれているNPO「青空」とのネットワークがかたちになり、小さな点と点のつながりが広がってきました。
「まず、松山市を知ってもらおう!」ということで、5回のモニターツアーを行い、それぞれに体験交流型のプランを作成、それにより地域との連携も出来始めました。
また、韓国のエージェントにも興味をもってもらい、学校へ営業するためのプラン作りなども依頼されるようになりました。
今年度は、韓国で広く呼びかけられるように、ピョンテク市CATVを招き、愛媛の体験型観光について取材してもらうことになっています。番組を放映してもらい、紹介された体験は、誰でもできるようにツアー商品としてチラシに作成(費用などもわかるように・・・)、韓国で配布を行う、問い合わせ先はNPO「青空」にして、そこから松山につないでもらう・・・という流れを作ろうと考えています。韓国や日本のエージェントとの協働も必要になってきますので、検討しながら進めていきたいと思っています。
昨年度から行っていますハワイの誘致事業・・・日本語教材にお遍路と俳句を入れてもらい、愛媛での日本文化体験及び研修につなげる・・ということも、韓国の誘致と共に行っていきます。現在、ハワイの日本語の先生方とスケジュール調整を行っています。
また、この二つの「Visit Japan」事業と並行して、松山市と在住外国人の松山観光体験映像作りを行います。*中島町でのアイランド・ツーリズム、*船釣り体験*お遍路*道後などのまち歩き・・・4つくらいのプランを考えて、外国人の視点でレポートしてもらう様子を映像にまとめ、まつやまインフォメーションでの情報発信を行う予定です。
行政との協働事業のほかに、ロープーウエイ街での外国人ゲストハウスの運営も試行錯誤しながら確立させていきたいと思っています。
盛りだくさんのようですが、事業はすべてつながっているので、スケジュールや進行管理がきちんとできていれば(これが重要・・)成果となって現れると思っています。

カナダ人のモリスが訪ねてくれたときに、「ロープウエイ街の入り口に、松山城の方向を示すものはできた?」と聞かれたので、確認してみました。
愛媛銀行のところに、「坂の上の雲ミュージアム」「秋山兄弟の生家」「松山城 登り口」の表示がありました。

入り口の柱(門)にも「松山城」の名前が・・・。
でも、残念ながら多言語表示にはなっていません。英語だけでもあればいいのですが・・・。
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