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韓国小学生の研修旅行の日程も決まり、受け入れの準備が始まりました。
松山城・日本体験のプログラムづくりなど、参加人数が多いだけに進行がスムーズにいくような準備が必要です。
また地元小学生との交流も希望されているため、それに応じてもらえるところも探さなければなりません。
交流をコーディネートしている窓口もありませんし、夏休み中ということを考えると、もっと対応は難しくなります。
2泊3日の短いスケジュール。まる1日使えるのは、しまなみ海道での見学の日のみということになるので、見学のコースも考えて上浦小学校(今治市上浦地区)にお願いしてみることにしました。
さて、どういうふうにコンタクトしていけばいいのか、こちらから直接お願いするには、まず私たちNPOの活動から説明していかないと・・・ということになると、なかなか思うようには進みません。
昨年度末、四国運輸局で四国内の県の国際観光担当の方と、教育委員会の方々との「教育旅行誘致推進」のためのネットワーク会議が開かれ、オブザーバーとして参加させていただきました。この会議でも、コーディネート窓口の必要性について議論されていましたので、四国運輸局に協力していただけないかお聞きしてみました。
そして、四国運輸局から県、県から今治市と、教育委員会・観光課、それぞれに話を通していただくことができました。先日、上浦小学校の教頭先生と打ち合わせをさせていただいたのですが、「学校独自でするのは難しいのですが、今回は教育委員会と市の観光課、両方から話をいただいたので、とても対応しやすいです。このかたちで、交流ができていくといいですね。」というようなことを言われました。
国際交流と観光産業・・・・・「教育旅行の誘致」のかたちが、このようにつないでいただくことで、推進されるのだと感じました。
今回の教育旅行のプロセスをがモデルケースのひとつとなるように、つくっていきたいと考えています。
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