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韓国の小学生と入れ替わりに、ピョンテク市のCATVと市民新聞の方が松山を訪れてくれました。
「ビジット ジャパン キャンペーン」事業の一環で、松山市と友好関係をむすんでいるピョンテク市市民に、もっと松山市のことを知ってもらい、観光誘致につなげていこうと企画したものです。
猛暑の中重い機材を担いでの取材でしたが、自分たちで見聞きした松山を歴史と文化をベースに紹介していきたいと、精力的に動いてくれました。松山市が観光事業をどう推進しているか、ということも番組で紹介していきたいということでした。
韓国でも、有形・無形の文化財がたくさんあります。そしてその中で、特に無形の素材を観光誘致に活用しようとする動きがあるそうですが、松山市を取材してみて、夏目漱石の小説・坊ちゃんの舞台になったというjことを、「坊ちゃん文学賞」や「坊ちゃん列車」など、観光の目玉として作り上げていることを知り、「松山では、もうこういう動きを先んじて行っている」ということに衝撃を受けたそうです。(高校生の「俳句甲子園」も、しかり・・・ですよね。)
このことは、3分くらいのニュース番組で知らせたいと言われていました。そして,別枠で松山市を紹介する番組をひとつ作ってくれるそうです。
また、新聞社の記者さんは1面を使って、まず松山の紹介(人口などをデータで示すなど・・)を行い、ピョンテク市との交流の歩みをまとめ、松山の楽しみ方(松山城に登って市内を眺めてみる・・その後、道後温泉でゆったり過ごし、静かに読書、市内電車で一回りなど・・・)を提案、最後にそれにかかる費用を記載する、という紙面づくりを考えていると伝えてくれました。
松山城や道後温泉の職員・観光客など、様々な人たちにインタビューを行い、熱心に取材してくれました。
皆さん、多くの松山市民が地元に愛着を持っている、ということも実感したそうです。
松山城・記者さんは松山城の歴史なども勉強してきていて、歴史的背景など鋭い質問もされていました。

今回提供した、瀬戸内海での釣り体験・プロの漁師さんが案内してくれたため、短い時間で鯵が20匹くらい釣れ、とても喜ばれていました。海に浮かぶ島々、松山空港、遠くに見える山々・・四国の中は様々な自然の楽しみがある、ということを実感できたひとときでした。

お馴染みの道後温泉。道路が整備されたので、こちら側からもゆっくり撮影することができました。

意見交換会は、愛媛CATV、ピョンテク市の紹介記事を手がけている出版社、松山市役所などの関係者に参加していただき、メディアとの連携などについて話し合いました。
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