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1月29日、エピック(愛媛県国際交流センター)から、ニューヨーク出身の男性が四国遍路を野宿しながらまわっているのだけど、あまり寒いのでゲストハウスに泊めてあげられないか…格安・・いえ、無料で・・・、という依頼がありました。
気持ちはすぐにでも応じてあげたかったのですが、運営上、値段設定が難しくなるので、「う~ん・・。」と考え込んでしまいました。
名前はピーター。ニューヨーク出身の4、50代くらいの男性。四国を、歩き&自転車で3ヶ月間まわっていて、松山での2日間は、石手寺に泊めてもらったそうです。英語・日本語・イタリア語も話せるらしい・・・・。
ソフィア倶楽部にコンタクトして来られる人の中には、英語での交流を望んでいる人も多いし、お遍路を経験している外国人なら、比較文化の話もしてくれるかもしれない・・・・、参加費をもらって宿泊費にさせてもらおうか・・・、いろいろ頭の中で思いをめぐらせたのですが、この提案を受けてもらうことで、お引き受けすることにしました。
早速、みんなにメールを送り、カンパ500円・お茶とお菓子代200円として参加者を募り、初日は宿泊している韓国の皆さんを含めて7人が集まりました。

日本語、ときどき英語のレクチャー。韓国語でのやりとりも・・。
「雪の降る中、お寺で手を合わせていると、韓国なら寒いから早くうちにおいで・・と言われてうれしいけど、ゆっくり修行することができない。日本なら遠慮してなかなか声をかけてくれないからさびしいけど、修行に身を入れることができる。」というような話もしていました。
ピーターの話は、アメリカ、イギリス、フランス、ロシア・韓国、そして日本・・様々な国の歴史・文化を通して考える国民性など、参加者をあきさせない楽しいものでした。達者な日本語で、「私、ガイジンだからね・・・。」という語り口は、同じ外国人のネトラさん(ネパール出身)にも受けていました。いろいろな国から来ている留学生たちと、こういう話ができたらおもしろいね・・!などと話し合ったりもしました。
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