|
春休みの観光シーズンに入り、ゲストハウスも賑わってきました。満室御礼の日が続いています。日本語集中レッスンに参加している県内の英語の先生、入学前の留学生、日本旅行中のバックパッカーさん。皆さんフレンドリーで感じのいい方ばかり。みんなで「たこ焼きパーティ」も行いました。

お客様同志も仲良く交流できるのが2階サロンのいいところ・・・。

イギリスとアイルランドから来ている2人。日本旅行の通過点として松山を訪れてくれました。
今月23,24の2日間、内子のボランティア英語研修にモニターとして3名の方が参加してくれましたが、その中の御一人がロサンゼルス太鼓センターの先生トムさんでした。彼は、お寺の住職さんでもあります。日本の太鼓をアメリカで広めた方で、他の楽器や様々なジャンルの音楽とコラボレーションのできる「ワールド太鼓」のコンサートを企画、開催されています。
松山空港に着いた時には、時差の関係と長旅で疲れている様子でしたが、宿泊される道後のホテル椿館のイベント「水軍太鼓」を見てから、元気に・・・。写真を熱心に取られていました。


ホテル椿館で行われている水軍太鼓。定期的に行われています。
松山城は、土日、祝日、太鼓の音とともに天守閣の門が開かれます。25日は平日ですが、松山市の協力で、特別にトムさんにたたいてもらうことになりました。前日に、開門の太鼓を担当することになっている職員研修にも参加。トムさんによる特別講習も行われました。

基礎から、丁寧に教えてくれているトムさん。

当日、開門のタイミングなどを説明されている市役所職員の佐田さん。

櫓太鼓の前で、ポーズをとってくれているトムさん。

みんなで、記念撮影。
内子でのモニターツアーは留学生などの在住外国人、海外からの招聘者、内子町観光協会の職員、町役場、四国運輸局の方々の参加で行われました。今回のモニターツアーは、3年前に立ち上げられたボランティア通訳ガイド研修の一環として企画されました。
1日目は、グリーンツウリズム・・・内子の自然にふれられるコースをまわりました。

昭和19年(1944)に作られたといわれる河内地区の屋根つき橋、田丸橋。内子町指定有形民俗文化財に指定されています。熱心に写真を撮っているトムさん。

弓削神社・・・・内子町に4つある屋根つき橋のひとつ太鼓橋

ここでもトムさんは、時間を忘れるくらい熱心に写真を取っていました。


昼食は、石畳の宿。

かごの中に椿の花・たらのめ・ふきのとう・ふっくらしたしいたけなど山の幸がきれいに飾り付けられ、それをすぐにてんぷらにして食べさせてくれました。五感で楽しめる・・・そんな食事でした。
五十崎の凧博物館、亀岡酒造見学(新酒しぼりたての試飲もできました!)など体験も交えながら内子の町を満喫した後は、「からり」での意見交換会。

参加した外国人の方々からは、内子の豊かな観光素材を活かした情報発信をしてほしい、英語での通訳だけでなく、案内役としてもっと観光客を楽しませる工夫をしてほしい・・・など、様々な要望が出されました。

ゲストハウスでの意見交換会。四国運輸局・松山市役所・インバウンドに力を入れている道後ホテル椿館、NPO法人夢のまち・えひめの方々が参加して、今回お招きしたアメリカの旅行エージェントさんたちと海外かtらの誘致について話し合いました。

エージェントの上原さんは、沖縄県出身。同じく沖縄県出身の讀谷山さん(愛媛県庁・総務部長)にご紹介できればと、一緒に県庁にお伺いしました。上原さんは、ロサンゼルス在住の日系人のツアーを手がけていて、沖縄県人会の方だけでなく、広島など他の県人会の日本ツアーもお世話されています。(沖縄へは、500人の日系人の方々をお連れしたことも・・・)そして、今回から愛媛県人会の方たちの100周年記念行事にも関わってくださることになっています。
讀谷山さんも、愛媛に縁のある海外在住者との交流推進は、観光事業にもつながっていくでしょう、と理解を示してくださいました。
|
コメント
コメントを送ってください