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「VISIT JAPAN」の事業を始めて、5年になります。それまで行ってきた国際交流のネットワークを、誘致事業にも活かしたいと企画・実行してきましたが、ゲストハウスを運営するようになって(実際に動き出してから半年くらいですが・・・)お客様の声、ひとつひとつがとても参考になっています。
アメリカ、ヨーロッパから来られる方たちは、みごとに日本語を話されません。一言目の挨拶は「Can you speak English?」 英語が通じるとうれしそうにされますが、英語が通じなくても臆することなく出かけられます。先日泊まられたスイス人のカップルは、温泉が大好き。道後の次は別府温泉に行くということで、部屋の予約を頼まれました。「JAPAN 」という英語の雑誌に紹介されている旅館ですが、英語対応はできないと書いてあったらしいのです。電話をすると感じよく対応してくれましたが、日本語の話されない外国人と聞くと戸惑っている様子。きちんと前金で支払いもされているし、とても感じのいい方たちです・・と伝えて、念のためにゲストハウスの連絡先も知らせ、予約を受け付けてもらいました。スイス人のお二人は予約が取れてホッとした様子。現場で英語対応ができないことなど、気にされていませんでした。
ゲストハウスに宿泊されるお客様は、効率的にお金を使わないで旅行をされていますが、タクシーを利用されたりもします。4人のグループ行動だと、タクシーを利用したほうが安かったりしますので・・。
公衆浴場に慣れていないアメリカ、ヨーロッパの方々。でも、一度試されるとほとんどの方が「温泉好き」になられます。
今日、泊まられているスイスの方(男性1名)は、漱石の「坊ちゃん」から松山を知ったそうです。25年振りの日本旅行とか・・・。以前よりずっと安く旅行ができるようになったと言われていました。
様々な国の方から、いろいろなことを教えていただきます。これからも、訪れて下さった方々の希望に応じて(これが大切・・国際交流の押し付けにならないように・・・)サポートできるように努めていきたいと思っています。

日本語学習のために1ヶ月滞在してくれていた韓国人のミナさん。4月4日に帰国の途へ・・・。日本語も上手に話せるようになりました!(ミナさん、写真が小さくなってしまってごめんなさいね。)
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