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ビジットジャパンキャンペーンのモニターツアーも4年目を迎えました。今回は思い切って(?)ハワイ州と韓国(ピョンテク市)の方たちを同時期に向かえ、3カ国合同ツアーを行いました。
「松山市中島町での環境プログラム体験ツアー」では、、愛媛で開発された環境浄化微生物「えひめAI」についてのレクチャー後、実際に作ってみる、ということも体験しました。海を浄化するしくみ(環境)・地域の協力体制(コミュニティ)・商品化(産業)など、切り口のたくさんある「えひめAI」。海外のかたもとても興味を持たれ、自国での活用の可能性について質問されたりしていました。
今回の事業で、参加された方たちに印象に残る体験を提供できたことは、開発者の曽我部さんにご指導・ご協力いただけたことが大きかったと思います。「えひめAI」について海外からの問い合わせに応えたり、オーストラリアで発表したりされていて、今回の環境体験プログラムツアー参加も快諾してくださいました。
特にハワイでは、ホノルルマラソンの会場に設置される仮設トイレでの使用も検討されていたようで、積極的にアピールされていました。
「えひめAI」自体は、県内よりも県外からのほうが反響が大きいらしく、韓国の方たちからも「どうして松山市でもっと活用しないのか・・・・!」と言われてしまいました。「えひめAI-2」は特許も取られていないし、誰が製品化してもかまわないものですが、せっかく愛媛で開発されたものなので、愛媛に来ないと体験できない・・・愛媛だからすべての工程が視察できる・・・というものを作っていければ、と考えています。
そして、今回の試みがより完成されたスタディツアーとなるよう、曽我部さんにご相談しながら進めていきたいと思っています。
韓国から今回参加されたのは、ピョンテク市の「韓日友好交流協会」の理事の方々。ピョンテク大学院院長・文化院副委員長・営農組合組合長・生活体育協会会長・農園業・南ソウル大学 教授・アジェンダ運営委員長・税理士・ハナツアーピョンテク支店長・産業開発会社社長・・・という方々で、それぞれの分野で体験交流型の観光を推進してくださるということでした。
4年前から日韓の交流窓口として協力し合ってきた、ピョンテク市NPO「青空」のキムギルニョさんが、苦労して市に呼びかけ事務局長として立ち上げに協力した「韓日友好交流協会」。これから、共有できる観光ツールづくりを行ったり、ツアーのアレンジシステムを構築したり、事業としても成り立つように進めていきたいと思っています。
ハワイから参加してくださった方も、ハワイ州商業・経済開発観光局のスペシャリスト・教育委員会環境教育担当の方・ハワイ大学観光学助教授、という要職に就かれている方々でした。観光先進国・・・アメリカのハワイ州にはまだまだ及ばない愛媛の現状ですが、愛媛には古き良き時代を残したものとモダンなものが融合されていて、新しい発見の連続でした・・・という感想をいただきました。

「えひめAI」の開発者曽我部さんによるレクチャー

皆さん、真剣に聞かれていました。

韓国から持参された垂れ幕と共に記念撮影。

あいテレビ・・・曽我部さんの番組収録も行われました。番組の内容は「ヒューマンあい・小さな微生物の可能性にかけた研究者」

中島町・姫ヶ浜でのシーフードバーベキュー。

ハワイのお客様には、中島での体験後、内子町・砥部町と山間の体験もしていただきました。(旧広田村・灯りの宿にて)

この灯りの宿では、様々なイベントも開催されています。ピアノ・ギターなど、ミニコンサートもできます。

炭火焼きバーベキュー。具だくさんのお味噌汁もおいしかった・・!

灯りの宿での砥部焼体験。先生のパフォーマンスは通訳がなくても伝わるものでした。

8月11日~13日は松山祭り。ゲストハウスの前が、集合場所になっていて、野球サンバ(11日)・野球拳おどり(12日)の各チームが大街道商店街に向かって出発していきました。
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コメント
えひめAI-2 お話をお聞きすることが出来ました。
愛媛に住んでいて、ちらと名前は聞いたことがあるのに
知らないという、どなたかが言われていた「何故ですか?」ですね。。。今から実際に作ってみたいと思います。
灯りの宿にお越しいただいてありがとうございました。
投稿者 てこ : 2008年08月17日 20:07
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