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大きな荷物を背負って「部屋はありますか・・・・?」と訪ねてくれるバックパッカーさん。手には「JAPAN」というガイドブック。以前のダウンタウンユースホステルの名前で紹介されているので、外国の方は予約なしで来られます。1泊の次に多いのが3泊の滞在。松山を拠点に、石鎚山、内子、大洲と日帰りされる方が多いようです。
イギリス出身のライアンは、銀行員ときどきミュージシャン。定番の松山城・道後温泉、そして俳句に興味を示してくれたので、子規記念博物館を紹介しました。突然の依頼でしたが、七重さんが俳句レクチャーを引き受けてくれて、彼にとって充実した俳句体験となりました。
また、彼は2階で自炊していましたので、サポーターさんたちや訪れた人たちとの自然な交流も楽しんでくれました。

大阪から来てくれたアメリカ出身のエディ。彼も誰とでも仲良くなれるナイスガイでした。日本語も上手で、積極的に松山に溶け込み、温泉や食事処について、情報を得ることも選択することも見事でした。事前に観光場所を決めて効率よく動き、おいしい食事の場所は地元の人に聞いてその都度決めていく・・・世界中いろいろな所を旅しているだけあって、「旅の達人」と呼びたいほどでした。こういう旅ならしてみたい!と思わせてくれました。

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