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四国は、山あり海あり・・箱庭のような美しさが魅力だと言われます。
6月7日の日曜日、その魅力を実感しようと日帰りツアーに出かけました。朝9時にゲストハウスを出発。理事の須崎さんの運転で、ゲストハウスのお客さま・ダニエル(アメリカ)とシグリッド(オランダ)そして私の3人が同行しました。
まず向かったのは、久万高原町。以前アンテナショップを担当していた片岡さんが働いている「ふるさと旅行村」に立ち寄りました。あいにく彼はお休みのまわりで不在だったのですが、二人に藁ぶき屋根の歴史ある建物を見せてあげることができました。

釣り堀では、鴨が遊んでいました。うどんを器に入れて持っていくと、上手に食べてくれます。

ふるさと村から、もっと奥に進んで岩屋寺に。お遍路さんが次ぎから次に訪れていました。運動不足の私は、フーフー言いながら登って行ったのですが、行き交う人に「こんにちは、もう少しですよ。」とあいさつしてもらって、何とか頑張れました。腰の曲がったお年寄りの、杖を頼りに少しずつ登って行かれる姿に、お遍路さんの力を感じました。単なる山登りではない、皆さんの強い意志が伝わってきました。


この梯子は、怖くて上がれませんでしたが、ふたりは躊躇せず上がっていきました。
岩屋寺の次は面河渓谷へ・・。何人かの外国のお客さまから、「面河渓谷がよかった!」ということを聞いていたので、楽しみに出かけて行きました。
大きな岩の上で寝そべったり、冷たい水に足を浸したり・・自然に抱かれている!そういう気持ちになれました。

日のかげんで合成写真のようになってしまいました。自然の中で、ダニエルはキリストのよう。
山を下りて、市内をぬけ三津のまちへ。三津には朝は通勤のサラリーマン、昼間は買い物に出かける人、夕方には帰宅する学生、それぞれが利用する松山市直営の渡し船があります。

ちょうど、港で船が待機していたので、みんなで乗り込みました。
最後は高浜(松山観光港)へ、海を眺めに行きました。寒くも暑くもなく気持ちのいい1日、山も海も満喫できた・・愛媛ならではのOne day tripでした。

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