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7月1日~6日まで、米国・南カリフォルニアに移民した県出身者や子孫の方々でつくられている「南加愛媛県人会」のメンバー15名が、「ふるさとツアー」として愛媛に来られました。このツアーのお世話をされたのが、「ビジット・ジャパン・キャンペーン」をきっかけに観光振興に協力いただいている上原さん。今回は、通訳案内のコーディネートをお手伝いさせていただきました。
大手の旅行会社さんと違って、カチッと決められていない上原さんのツアーは、「いつもどきどきするようなハプニング(おもしろさ)がある」って言われていて、どんな状態でも、代表の民子さんのいつもニコニコ・旅を楽しんでいる様子が、皆さんに気に入られているようです。今回も、来られてから「魚市」を見学したい・・・という突然の依頼がありました。
どんな要求にも、皆さんが楽しんでいただけるなら応じたい、というのがコーディネーターの心意気。早速、松山市の市場管理課・中央卸売市場に問い合わせ、対応をお願いしました。行政に協力を依頼するのは、いちげんさん(?)には難しく、うちのように何の肩書もないNPOでは説明の仕方によっては、書類提出などという即対応にならない場合もよくあります。が、今回はラッキーなことに、以前観光産業振興課に所属していた乗松さんが、担当者として赴任されていて、スムーズに市場見学プログラムをつくることができました。

朝5時からの見学は、少々ハードでしたが、皆さんがとても楽しそうに見学されていて(お孫さんたちは珍しい魚介類の写真をたくさん取られていました)、大満足でした。

マイナス50℃の冷蔵庫の中にも案内してもらいました。
最終日の自由時間、瀬戸内海のクルージングという依頼が・・・。以前、韓国の方たちと今出港で魚釣りを楽しんだときにお世話になった漁師さんと、瀬戸内の島めぐりに出かけることにしました。あいにくの天気で、クルージングというよりも、漁師さんと瀬戸内海に漁に出るような勢いの船旅(?)になりましたが、これはこれで「お金では買えない体験だった!?」・・・と言われました。確かに・・・。


天気が良ければ・・・・・・。また、真夏の晴れた日に乗ってみたい!
今回、先祖のお墓参りを目的に来られた方も何人かいらっしゃいました。アメリカで調べてもらった家系図(簡単なものでしたが・・)を手がかりに、ぜひ先祖のご供養を、という強い思いが感じられました。通訳をお願いした皆さんも、一緒にお寺や石材の会社など問い合わせに協力してくれてました。私は同行できなかったのですが、皆さんが先祖のご供養に涙を流されたりする姿に感慨深く、お手伝いできてよかったと話してくれました。

空港でのお見送り。来年はロサンゼルスで100周年の記念式典が行われます。
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